くぐる鳥居は鬼ばかり

Buddhist temples and Shinto shrines.

カテゴリ: 寺・神社 (つがる市)

青森県つがる市木造兼館高取。県道162号線沿い。かつての兼館村。新田開発により天和2年(1682)の開村。享保12年(1727)広須新田広須通り23か村の内の1村として見えます。神社として地内南西端に宝永2年創建の八幡宮が見えます。八幡宮は明治初年に一時期蓮川村月夜見神社 ...

出精川沿いに美しい松並木があります。元禄年間に赤穂義士の快挙になぞらって47本の松を植えましたが、その一部です。戦時中に松根油採取のために伐採されたため、現在は全龍寺境内にその一部が名残りを留めています。 門前の六地蔵。 當寺開創三百年記念碑(全龍寺廿三世 ...

青森県つがる市木造宮崎。 木造駅の裏付近です。 なにげに木造駅の裏側を初めて見ました。 鎮守の杜というよりも… 荒れているだけといった感じ。 管理する人がいないのかな。 狐一対。立派な狐です。紀年銘等の確認は無理。 こちらは台座に…「川村豊太郎■像」と ...

上相野高皇産霊神社。※社号標紀年銘:昭和27年6月18日(奈良金十郎建立)。 青森県つがる市森田町上相野。かつての上相野村。 享保16年検地帳には宮本宇門抱えの観音堂2畝18歩と下々畑7畝12歩が記され、安政2年神社書上帳には創立年月日不詳で元禄7年再建とあります。 ...

青森県つがる市木造出野里山吹。 かつての出野里村。 出野里村の神社仏閣として、集落西部に貞享3年創建(もしくは正徳6年)の神明宮ほか、集落北部に元禄10年(もしくは元禄15年)草創の浄土宗出里山無量院が見えます。御本尊聖観世音菩薩。 無量院は過去に2度の大火、 ...

青森県つがる市木造芦沼雲雀野。県道162号線。かつての芦沼村で延宝年間に開拓された村です。 恐らく馬頭観音です。 もう一つ祠がありますが中は確認していません。よって水虎様かどうかはわかりません。たぶん違うと思います。『水虎様への旅~農業土木文化の時空』には ...

青森県つがる市木造蓮川玉川。県道162号線沿い。 建物が2つ。赤い建物は左右に区切られています。 向って左側は更に中で2つに区切られています。 いずれも何かはわかりませんでした。 右側は石祠と石棒が祀られております。 石祠は猿田彦大神。 石棒です。 小さな建 ...

元禄10年(1697)津軽4代藩主信政が勧請した津軽四社。祈雨祈晴・五穀豊穣・領内安全の祈願所。藩中四社・郡内四社などとも呼ばれています。その四社とは広瀬大明神・龍田大明神・加茂大明神・貴船大明神のこと。吉川惟足から吉川神道の奥義を授けられ、神道に精通している ...

丸山溜池の西岸に鎮座しています。 こちらの由緒はわかりませんが、津軽の羽黒神社と言えば、御祭神に倉稲魂神、大己貴命、水波能売命などを祀り、眼病平癒に霊験あらたかな霊泉が湧く場所に勧請されているというパターンが多いです。また、以下に記している句や讃歌から ...

はじめ館岡村西方の平滝沼北東部に開村し、「津軽信政公事績」によりますと「元禄10年(1697)10月広須御新田之内平滝沼近傍へ屋敷地取設、引越之者共へ家壱軒に付銀六拾文目分の材木并飯米五俵宛被下置畑作取付せ、其他右へ寄り任に大網壱箇船壱艘被下置、長浜及平滝沼にて ...

小さな鳥居付きです。 中央には山大神とありました。 後ろの宮形には山大神が祀られているのでしょう。 横には綺麗な石がいくつか奉納されていました。 後ろには豊磐間戸命・奇磐間戸命(=天石戸別神・天石門別神)の神札が貼られています。『古語拾遺』に ...

由緒等は以前の記事で。 『二柱神社2013 (つがる市稲垣町)』 『二柱神社 (つがる市稲垣町)』 『二柱神社(つがる市稲垣町):鬼コ』 『二柱神社物語』 一応鬼コ(ガッキー)の安否確認です(笑) 無事でした。一安心。 せっかくなので石灯篭と狛犬も紹介。 狛犬は ...

下車力町盛野の八幡宮。 明暦3年(1657)8月に4代藩主信政公が柳を御手植し、それが大木となり大柳と呼ぶようになりました。柳の枝は四方に伸び、大股ができて小祠を祀るに相応しい木となり、信仰が厚かった熊谷与三郎、蝦名与八、白戸治郎らが相謀り、明治38年8月にお堂を ...

その名の通り、十和田信仰の社。 由緒等は不明ですが所謂水神・竜神様を祀った神社です。 五所川原以北の新田地帯において七面様信仰が濃い理由は日蓮宗寺院に関係しています。 社殿内。 本殿。 庚申塔。 『水神竜神 十和田信仰』(小館衷三著)に写真が載ってい ...

つがる市稲垣町下繁田。かつての下繁田村。 岩木川沿い。土手から下がった場所に鎮座。 下繁田村の開発は文政元年(1818)新田奉行半田忠左衛門が繁田村内に開墾を命ぜられ、芦屋村の太次郎・伝次郎、川除村の伝九郎、野末村の四五右衛門、家調村の孫右衛門らを移住させ ...

筒木坂村には神社として北西端に延宝5年創建(もしくは再建)の山神社、薬師堂、弘化年間(1844-1847)創建の正一位稲荷宮があります。 治右エ門沼の南に鎮座。 手すりはあるのですが… 結構きつい坂道です。 見えてきました。 到着。三角点。 稲荷神社 ...

富萢町の稲荷神社。 小高い丘の上に鎮座。 参道石段途中(二之鳥居横)にある富萢農協発祥之地碑…『富萢農協は昭和23年3月12日に設立総会を開き、同年4月5日に設立認可を得ている。そして、鎮守の森の一角であり、当時富萢公民館だったここを仮事務所として発足している ...

享保6年(1721)、氏子中により建立。 小高い丘の上に鎮座。 御祭神は大山祇命。 青森県神社庁HPによりますと、七里長浜の砂岩木山の嵐を防ぐ屏風山の植林を鎮護する目的で建立したと伝えられるそうです。また、車力村史によりますと、旧十三街道を通る旅人を山賊たちが ...

中野林村(中の林・現在は濁川の一部)の洗磯崎神社(社殿修繕中)です。 宝永元年(1704)社堂境内記によりますと薬師堂があります。かつては薬師堂であったことがわかります。貞享2年(1685)建立。 寛政6年(1794)に村中安全・五穀豊穣を祈願して村中にて再建( ...

町の中心の小高い山の上に鎮座しています。七面山に見立てているのでしょうか。 元々は鳥居もあったんでしょうね。 入口付近にある南無妙法蓮華経を刻む碑(大正9年)。七面大明神(七面天女)は法華経の護法神。 五所川原以北の新田地帯では日蓮宗寺院に関連し、七面様 ...

袴形池と繋がっている沼。袴形池の西に位置します。 地元の方のお話しによると、この池は十和田様と呼ばれており、沼の畔の祠に祀られております。 鳥居から急な山道を下っていくと小屋があり、その中に小祠がありました。 状態こそあまり良くありませんが、誰も来なそ ...

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