くぐる鳥居は鬼ばかり

Buddhist temples and Shinto shrines.

カテゴリ:自然 > 青森県内

八戸市南郷島守字北ノ畑。まだひまわりが咲いているとのことで、急遽トーチカ探索からひまわり見学に予定を変更。こんな予定変更をする人物は、癖が強い人ばかりだと思います。公式HP『山の楽校』楽校の裏手にあるひまわり畑では、毎年8月下旬頃になると、200万本以上のひま ...

西津軽郡深浦町深浦岡崎。岡崎夕陽展望所(閉鎖しています)岡崎夕陽展望所からの眺望。深浦港沖一文字防波堤。弁天島。展望所前の地蔵堂。藤田周次郎民謡碑「深浦囃子(藤田周次郎作詩作曲)」…『此処は雪国津軽の里よ 春の風吹けゃ花見も間近 走るローカル西海岸を 行けば ...

深浦町北金ケ沢。千畳敷海岸。千畳敷散歩。コロナ禍2度目の夏。詳しいことは下記の関連記事よりご覧ください。千畳敷センターへ。今年2度目の贅沢生うに丼。以下、関連記事『風合瀬海岸 ・ 千畳敷センター』『千畳敷 (青森県)』『鳥居崎 ・ 弁天島 (深浦町風合瀬)』『大 ...

暑かったので恒例のシーグラス拾いに出かけましたが、今年は不漁のようです。紹介するまでもないほどの小さな欠片しか見つかりませんでした。風合瀬海岸かおりの店のシェイク。千畳敷海岸へ移動して…五色丼と…裏メニューの数量限定贅沢生うに丼。熱中症になりそうでしたが ...

弘前市大沢寺ケ沢。前回の記事:『八幡宮などなど (弘前市大沢)』青森県環境指標植物(昭和51年6月5日指定)。エゾエノキ(樹高約20m、幹周約5.4m)。小祠。少々荒れています。棟札(明治28年6月2日・大澤中)によりますと八幡大神。  ...

奥入瀬渓流館から雲井の滝まで歩きました。新緑の奥入瀬。所々で苔チェックしながらの散歩です。苔上を歩くアニエスベー。馬門岩。屏風岩。テレビ撮影隊などもいましたが、そんなに人もいなくてリフレッシュできました。それでは私のボロカメラによる写真のみでお楽しみくだ ...

下流に位置する落差約10mの直瀑。水量は少なく、見られる時期も限られています。石ケ戸(イシゲド)。石ケ戸…『「ケ戸」とは、この地方の方言で小屋を意味する。つまり「石ケ戸」とは石でできた小屋、いわゆる岩屋を意味している。実際、大きな岩の一方がカツラの巨木によっ ...

十和田市法量焼山。奥入瀬渓流温泉スキー場訪れたのは5月中旬。移転した奥入瀬モスボール工房から近かったので立ち寄りました。昨年の記事『芝桜 (奥入瀬渓流温泉スキー場)』人慣れした猫がいました。  ...

「鳥谷部ファミリー正子(しょうこ)のチューリッぷ園」(鳥谷部正子園主)。三戸郡五戸町字石仏前。開園期間4月下旬~5月中旬(天候や花の具合で前後します)、8:00~17:00。協力金200円。「チューリップ」ではなく「チューリッぷ」。理由はわかりません。ちなみに訪れたの ...

最勝院(八坂神社)へ。牛頭天王は新型コロナなどの疫病から私たちをお守り下さる有り難い神仏です。満開です。最勝院は有料でした。エドヒガン。八坂神社へ。社号標。御由緒。詳細は過去の記事(下記リンク)を参照ください。鳥居越しの参道。鳥居(御大典紀念・昭和3年11月 ...

青森県十和田市相坂白上。相坂西端。青森県産業技術センター内水面研究所付近。白上名水広場。白上公園は古くから桜の名所として知られており、牛の主をするという伝説を残す池の水は冷たく清冽で、ひっそりと杉の老樹の影をうつしながら湧き続けています。湧水の周囲は白上 ...

青森県平川市唐竹。渾神の清水。以前にも紹介しているので詳細は省略致します。『渾神の清水 (平川市唐竹)』『阿蘇神社 (平川市唐竹)』こちら石碑も以前紹介していますね。薬師如来と大黒様。「霊泉」(昭和57年5月1日(旧4月8日)建立、渓水謹書)。葛西松露句碑「はな ...

北金ヶ沢の大銀杏。遠くからでも輝いております。ビッグイエロー2020(11月12日~29日(16:30~20:30))。ちなみに雨が降っております。寒い!でも人はたくさんいました。樹齢1000年以上の鎌倉時代の老木。高さ31m、幹周22mと日本一巨大なもの。全ての樹種の中でも日 ...

中野もみじ山が混んでいたので、勢いで城ヶ倉大橋まで行くも、あまりの寒さにすぐ退散して…浄仙寺へ。以前の記事。『浄仙寺 (黒石市)』『黒森山 浄仙寺 (黒石市)』再訪記事:『九重の滝(八甲田山)』紅葉。紅葉を楽しむも…最大の目的は…松楓亭のコーヒーと揚げたてド ...

2020年10月下旬。城ヶ倉大橋。約120mの高さから望む、ブナ、ナラ、カエデ、ダケカンバが彩る渓流の紅葉。城ケ倉渓流。市街地と違って、風が強く、雨も降ってきて…傘も無意味!冬のような寒さだったのですぐに退散しました。  ...

青森県黒石市大字上十川長谷澤二番囲。長谷沢の上流地域の通称「獅子が沢」と呼ばれる場所。獅子が沢のしし石の近くです。上十川地区から黒森山、大川原方面に向かう大川原林道途中の湧水。主に地元住民をはじめ、山菜やキノコのシーズンに入山者が利用しているそうです。喉 ...

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