くぐる鳥居は鬼ばかり

Buddhist temples and Shinto shrines.

カテゴリ: 寺・神社 (山形県)

山形県飽海郡遊佐町吹浦西楯。サンセット十六羅漢。当館より西方、徒歩2分ほどに位置する海岸の自然岩石に、22体の摩崖仏と獅子像があります。吹浦海禅寺21代寛海和尚が、日本海の荒波で命を失った漁師諸霊の供養と海上安全を願って1864年(文久4年)に造佛を発願し、遊佐町 ...

山形県飽海郡遊佐町直世高ノ上。永泉寺のすぐ近くです。落伏清水。鳥海山麓に世にも恐ろしい毒蛇が現れて庶民を苦しめているところを耳にした慈覚大師は、嵯峨絶壁の岩窟で護摩行法に勤め祈祷をしたところ、ちょうど百日目に毒蛇は真っ二つになり頭は天に飛び去り、尾は大師 ...

『永泉寺(遊佐町)』、『劔龍山永泉寺 ~其之弐』からの続きです。本堂の裏側に来ています。本堂裏の建物です。こちらは神社のような造り。石灯籠(大正5年7月吉日)。稲荷様のようです。狐一対(大正15年5月吉日)。福寿稲荷閣かな。蟇股・木鼻。「福壽」とあります。由緒 ...

『永泉寺(遊佐町)』からの続きです。美しき苔石の参道(梵字坂)の奥には山門(仁王門)。入母屋、銅板葺、正面軒唐破風、三間一戸、八脚単層門。仁王門前石灯籠一対(大正3年5月建之、五十八世代)。仁王像。天井画。仁王門裏側。本堂前。狐。石橋。堂塔伽藍は600余年とい ...

山形県飽海郡遊佐町直世落伏。曹洞宗劔龍山永泉寺。御本尊薬王菩薩。かつての直世村。直世村は鳥海山をすぐせ山とも称したことによります。曹洞宗の古刹で、鳥海山から流れてきた溶岩流の末端部に位置。出羽國風土略記によりますと、「貞観年中慈覚大師神宮寺開基の頃当所に ...

『鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮』からの続きです。社名が刻まれている石灯籠一対。北畠顕信御祈願之所。詳しくは下記「パンフレットより一部抜粋」参照。狛犬一対(明治34年10月吉日)参道。謹告「今般鳥海山大物忌神社本殿式年造宮による本殿遷座祭に際し畏くも天皇陛下より ...

山形県飽海郡遊佐町吹浦布倉。出羽國一の宮鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮。鳥海山頂に鎮座する本社と、麓の吹浦と蕨岡の2か所の口ノ宮(里宮)の総称として大物忌神社と称します。出羽富士、鳥海富士とも呼ばれる鳥海山を神体山とします。今回紹介するのは吹浦口ノ宮です。一ノ ...

山形県飽海郡遊佐町上蕨岡。鳥海山大物忌神社(蕨岡口之宮)二之鳥居から下居堂へ。大鳳館。「下居堂とトチノキ入口」という標柱があります。ここを進みます。途中に石段と門らしきものがあり…ちょっとした広場になっており…更に小祠があり…巨木もあり…案内板もあったた ...

山形県飽海郡遊佐町上蕨岡城出。宝泉坊、山本坊庭園向かい。案内地図。子安神社…『上寺住泉坊(鳥海家)の氏神様。安産と立身出世の神として祀られている。住泉坊は奥州の豪族安倍頼時の後裔といわれ、代々鳥海山大物忌神社の別当をつとめる家柄であった。明治時代に活躍し ...

山形県飽海郡遊佐町上蕨岡松ケ岡。鳥海公園方面。鳥海山大物忌神社蕨岡口ノ宮付近には、般若坊、南ノ坊、玉泉坊などいくつかの宿坊の遺構が残されています。旧山本坊もその一つです。旧山本坊。山本坊前の眺望。夜景がいいみたいです。案内板より…『◆山本坊の庭園…蕨岡修 ...

山形県飽海郡遊佐町上蕨岡松ケ岡。大物忌神社蕨口ノ宮の南端。鳥海山龍頭寺。真言宗智山派(総本山智積院)。末寺2ヶ寺。御本尊薬師如来。荘内三十三観音第十九番札所、荘内平和百八観音霊場第三十三番札所。平成27年11月、本堂、開山堂、観音堂が国登録有形文化財に指定。国 ...

『大物忌神社一ノ鳥居 ・ 大泉坊長屋門(遊佐町)』、『出羽國一之宮 鳥海山大物忌神社(蕨岡口之宮)』からの続きです。社殿は南面して建立。かつては大堂とも称されました。鳥海山大物忌神社蕨岡ロノ宮本殿(国登録有形文化財、平成19年10月2日登録)…『本殿は、桁行三間 ...

『大物忌神社一ノ鳥居 ・ 大泉坊長屋門(遊佐町)』からの続きです。今回は二之鳥居からの紹介です。鳥海山大物忌神社(蕨岡口之宮)の鎮座地は山形県飽海郡遊佐町上蕨岡松ケ岡。宿坊集落の面影を残している上蕨岡地区(通称上寺)の中央になります。江戸期からの蕨岡上寺村 ...

山形県飽海郡遊佐町大蕨岡村前。大物忌神社一ノ鳥居前石段と石灯籠。一ノ鳥居。W坂と呼ばれる車道が造られる前はここから499段の石段を経て上寺に至りました。現在は二ノ鳥居前まで車で行くことが可能です。まったく先が見えません。途中にあった門の建物。宿坊の遺構かな? ...

山形県飽海郡遊佐町大字北目字家の前。私のナビでは「劔龍神社」と表示されます。神社入口付近にある石塔群。庚申塔(天保13年壬寅5月吉日、邑中安全)。庚申塔(明治44年3月22日)。こちらは読み取れず。庚申塔の横。地蔵尊かな。布で判断できず。横の石塔には「南無阿彌陀 ...

山形県鶴岡市馬町宮ノ腰。荘内に六社ある延喜式内の小物忌神社(出羽国飽海郡郡鎮座)で欽明天皇年間創建と伝えます。石鳥居(山形県指定有形文化財)…『この鳥居は両部鳥居の形式に属し、全体的に関西文化の影響がみられる。石材は越前産硬砂岩を用い島木、笠木は一石で作 ...

山形県鶴岡市馬町宮ノ腰。椙尾神社の隣。真言宗豊山派。神宮寺。手水石と地蔵堂。庭園と石灯籠。美しい苔。法印泰英、清水大人壽藏墓碑と崩壊した石灯籠。詳細な由緒等についてはわかりませんでしたが、別当寺とのことで椙尾神社の記事も参照ください。なお、椙尾神社参道を ...

『一ノ滝(遊佐町)』からの続きです。苔観察しながら二の滝遊歩道を歩いております。一ノ滝から二ノ滝までは約20分。月光川の上流、鳥海山の清らかな水を集めた荘厳な渓谷が一ノ滝、二ノ滝渓谷です。巨岩の間を落ちる滝とブナを主とする広葉樹林とのおりなす渓谷美は素晴ら ...

「二ノ滝渓谷」とか「二ノ滝遊歩道」とか「二ノ滝口登山道」とか…なぜか案内板や地図、ネット情報なども二ノ滝のみがピックアップされています。どうやら二ノ滝が飽海三名瀑の一つであり、また、気軽に行くことができるのは二ノ滝までということらしいです。それより先は遊 ...

山形県飽海郡遊佐町吉出懐ノ内地内。遊佐駅から鳥海山方面(東方)に向かって県道60号を進みます。ニノ滝渓谷へ向かう途中にあります。案内板「胴腹滝-自然と人がつくった湧水の滝」より…『鳥海山は約60万年にわたって活動を続けてきた活火山です。その間、何度も噴火を繰り ...

珍蔵寺への石段を上ります。石段上を右に行けば珍蔵寺、左に行けば新山観音堂。珍蔵寺を横目に更に上ります。参道途中の景色。石灯篭。石鳥居(嘉永4辛亥年8月吉日)。明治以前に神仏習合していた名残りです。石灯篭。仁王門。入母屋、5間1戸。懸額には「寳新山」とあります ...

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