くぐる鳥居は鬼ばかり

Buddhist temples and Shinto shrines.

カテゴリ: 寺・神社 (中泊町)

中里集落の北端、麓の村を一望できる古館跡にあります。 山門。 本尊十界曼荼羅。もと弘前法立寺末。日蓮聖人の御真刻と伝えられる大黒福寿尊天があります。現本堂は大正10年(1921)に29世日導上人代に新築されたものです。 慶長3年(1598)もしくは慶長10年(1605) ...

下前弁天宮です。道沿いにあります。下前字渕岩。 由緒等は不明。鍵がかかっておりました。旧家の磯野家に伝わるものを祀ったと云われています。御神体は昭和40年に修理。以前は漁港の南側に祀られており、更に立松の岩上に祀られましたが、高波がある毎に流されることから ...

上高根稲荷神社の参道入口付近(裏手)にひっそりとあります。 小堂と明治34年(1901)旧5月29日建立の鬼神塔があります。 外観とはギャップを感じる派手な堂内。 近くの通り沿いにあった碑。上高根墓地忠魂碑。高根山金四郎墓(明治33年旧正月4日鎌田金三郎建立) ...

「はくちょう亭奈良屋」の駐車場隣から結構勾配のある道を登っていきます。 車は十三湖湖岸公園に停めればいいと思います。 坂の途中に長寿の水。 今泉賽の河原は縄文土器や土師器片が散布する遺跡(大石崎遺跡)として知られています。 寛文9年(1669)、今泉観音堂が ...

本尊阿弥陀如来。 寛文5年(1665)奥州津軽惣法中草創寺別帳によれば越前国誓順開基。 正徳3年(1713)浄土真宗東派真勝寺として正式に成立。※正徳4年説あり。 元来十三願竜寺末寺でしたが、明治以降東本願寺(京都)を本山としています。 古館跡下に位置します。 ...

祭神は天照皇大神。 安政2年(1855)の神社微細社司由緒調書上帳によれば、建立年月不詳。 元文3年(1738)再建の飛竜宮一宇があり、「祠司屋敷壱軒東西拾弐間 南北拾七間社司抱」とあり、貞享4年の検地帳の光太夫抱屋敷地と一致します。 観音堂が幕末に飛竜 ...

御祭神は誉田別尊。 中里村袴腰岳に鎮座していたのが現白旗神社に遷座(仮殿)し、天正2年(1574)に現社地へ遷座と伝えます。 袴腰岳山頂には現在も深郷田に遷されたという八幡神の小さな祠が祀られています。 天正7年(1579)に再建し、中里、 深郷田、 宮野沢3ヶ村の産 ...

荒神宮(こうじんぐう)といいます。 集落北部の大地の突端に位置します。 祭神は軻遇突智神。 文政7年(1824)創建とされていますが、貞享元年(1684)の貞享絵図、貞享4年(1687)の検知水帳に荒神社と見えることから、それ以前の創建でしょう。 大きい… ...

小泊村は弘前藩領でした。 江戸期を通じて弘前藩の城米積出し、諸国物産の移出入が行なわれる港湾として重要でした。 弁天島の入江の海中には船留めの岩穴が残っているとか。 小泊神明宮。御祭神は天照大神。※(下の写真は社務所)。大祭新暦4月15日、旧暦8月15日。 明 ...

天保3年(1832)建立の猿田彦大神。 明治18年(1885)建立の二十三夜塔。 すごく立派に祀ってあるのですが…何か不思議…。 これって海にある浮きって言うんですか?あれですよね(笑) そして周囲はなぜか貝殻だらけです。 ブログ村ランキング参加中←クリック宜しく ...

御祭神は倉稲魂命。 天文元年(1532)創建と伝えらていますが詳細は不明。 元文2年(1737)の検地帳によれば広田伊門抱えの稲荷社地があります。 いずれにせよ古い歴史を持ちますね。 明治6~8年は深郷田村八幡宮へ合祀されていました。 この地区は縄文時代前期からの ...

浄土宗誓願寺(弘前市)の末寺。 蓮門精舎旧詞(続浄土宗全書)によると元和3年良無の開基とありますが、誓願寺旧記(新撰陸奥国誌)には万治元年(1658)良無玄道の開基と伝えられ、難破による死者の冥福のため一宇を建て、誓願寺天暦に山寺号を乞うたといいます。 当 ...

津軽三十三ヶ所観音霊場第十四番札所。本尊千手観音。 慶安3年(1650)創建。尾別神明宮の左の階段を使って胡桃館へと上って行きます。菅江真澄は5月頃にここを通り、あちらこちらにホトトギスが鳴いていたと記しています。 階段途中に稲荷様。 コンクリプロック石灯籠 ...

御祭神は大道寺力命、オリ女命。創立年月日不詳。 藩制時代には五林権現堂と称されていました。安政2年の棟札に「奉再興五林権現堂」とあります。 文治・建久の頃、頼朝公の追討軍に発覚された義経の家臣大導寺力は、大導寺沢に立籠り、衆寡敵せず、遂に討死。五林村で同 ...

本尊阿弥陀三尊。 明治32年(1899)東京浅草から移転。 確かに浅草にあったようですねぇ。由緒等まではわかりませんでした。 木鼻や蛙股の彫りがとっても美しいです。 地蔵堂。 ポチッとクリック宜しくね♪https://localeast.blogmura.com/aomori/ ...

津軽三十三観音十五番札所。 本尊は千手観音。 場所がわかりにくいです。っていうより気付かずに素通りしてしまう可能性大(笑) 私はかなり通り過ぎて、中里町文化財マップにある明治百年植林記念碑・薄市甲子塔、忠魂碑がある薄市墓地にまで行って引き返しました。ぐわ ...

一の鳥居がやたらと高い…かなり縦長に感じます。 狐様がいない稲荷神社ですね。 金婚記念狛犬。 内潟地区忠魂碑。一戸兵衛陸軍大将の書による大正6年(1917)建立の日露戦争忠魂碑。 大太鼓がありました。 創建不祥。貞享4年(1687)の検地水帳に「稲荷神社地」とみ ...

村は南側尾別村に接する上高根と、北側薄市村に近い下高根に二分されています。 中里町誌によれば昔は黒崎村と称していたそう。貞享4年頃には黒崎から高根に改称。 祭神は倉稲魂神。 創建不祥。貞享4年(1687)の検地水帳に「大日堂地」とみえることから、それ以前の ...

中泊町豊島字豊本にあります熊野宮。 創建不詳で元禄13年(1700年)に再建。 明治6年村社。 両部鳥居と見せかけて…離れています。 享保7年(1722年)岩木川洪水により宮地を流出、享保13年(1728年)に現在地へ移転。とはいえ、現在も岩木川のすぐ右岸に鎮座していま ...

中泊町豊島字豊本39 1700年再建 明治6年村社 一般型赤鬼 この鬼は鳥居ではなく拝殿軒下にいるため見逃しやすいのです。 顔面はやや老朽していますが中々勇敢な姿の赤鬼です。 左右の白目の色が違いますね。元から?それとも意図的? ...

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