
宮城県栗原市一迫不動西。小田ダムの南方、長崎川沿い。
不動水神社…『この神社は、元は仏閣で「不動堂」といわれていたが、明治初年の廃仏毀釈の際「不動水神社」と改めた。祭神は「水速女命」で、疏通分配を司どる、水分神としてあがめられた。又、龍善院が別当を務めたと言われ、古杉・古銀杏の御神木がある。御社殿裏に壮大な小僧不動の滝がある。現在でも栗原市内一円の用水の守護神として敬神され地元の人々達によって毎年一月十五日に小正月行事として「禊」の行事が行なわれている。総代会』

川沿いを歩いて行きます。



御神木。


社殿前。
参道を振り返るの図。

句碑「杉の秀をのぼる朝霧滝不動」妙


裏面碑文「奉納 今井妙子 一迫町大土千葉家出身 現群馬県前橋市在住 俳句結社 鷹同人 坂同人 村上鬼城顕彰会鬼城賞 群馬県現代俳句協会賞 群馬県知事賞 群馬県知事賞 平成十五年九月吉日建立 瑞寶單光章 平成二十一年四月二十九日」

手水舎。滝からの水を引いているみたい。

石灯籠三対(昭和38年旧8月28日・昭和2年旧8月28日・文政7甲申年8月吉日)
狛犬一対(奉納小僧不動水神社新築・叙勲(平成12年秋勲四等瑞宝章)記念、東京都調布市富士見町在住・長崎小僧出身 狩野俊吉 平成15年4月吉日)
社殿。
社殿前。
主祭神は弥都波能売神、例祭日は旧8月28日※現在は9月の第4日曜日。

由緒…『勧請年月詳かでないが古からこの地に御鎮座あり、不動堂と称した。明治のはじめ現社号に改称した。村内一円の用水の守護神と尊信極めてあつい。明治12年7月村社に列す。』

拝殿内。桃山時代の木彫の不動明王像が祀られているそうです。


社殿裏に小僧不動の滝があります。
鳥居。
苔生した石殿。


成田山。

滝側から見た社殿裏。


小僧不動の滝。
不動の滝碑。

小僧不動の滝では毎年1月15日「長崎小僧寒中みそぎ」を行います。
一面白銀の世界の中、約10mの高さから流れ落ちる小僧不動の滝にて、地域の方はじめ、厄年や成人を迎えた人たちが、裸にふんどし鉢巻姿で滝に打たれながら、家内安全・無病息災・厄払い・五穀豊穣・合格を祈願します。


























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