岩手県奥州市前沢日向1番地。社号標「村社白鳥神社」(大正12年9月6日)。

鳥居(昭和8年5月6日、奉納者:前澤町大字白鳥、原田庄太郎)
手水舎。

手水石(塔ヶ崎親和会、昭和62年9月6日)

石殿一基。何かは不明。

湯殿山(嘉永2己酉年4月21日22日造立、一村信仰志中、南前沢同志中)

こちらの2基はちょっと読み取りにくかったのでパス。


由緒…『白鳥神社は第五十代桓武天皇の延暦二十年(801年)に坂上田村麻呂蝦夷平定に際し日本武尊を鎮祭せる由緒深き神社である。嘉暦二年(1327年)往古の御造営なる建物悉く皆焼失す。光格天皇の享保元年創建一千年祭を執行するにあたり現在の社殿造営に着手し三ヵ年の歳月をかけ享保三年(1803年)古造営完結す。安永風土記(1777年)に「往古東夷御誅伐之勅詔 坂上田村麻呂将軍御下向之時伊澤郡鎮守ニワ上伊澤八幡村江岩清水八幡宮ヲ奉安置 當村江ハ日本武尊ノ大鳥之神社白鳥大明神ヲ奉崇敬 依而村名白鳥村ト改メ白鳥討事堅相禁申候 刈田郡鎮守之本社之由申傳候」と記されており日本武尊を祀り「白鳥大明神」と称し村名を白鳥村と改め、白鳥を射ることを禁じたと伝えられる。大正二年に中尊寺白山神社本宮と言い伝えられる伊弉冉尊を鎮祭せる白山神社(白鳥合の沢鎮座)を合祀す。平安時代には神社の後方十五間の地に三重塔が建ち、現在この辺りの地名「塔ヶ崎」の由来となる。』

参道。

灯籠一対。

参道脇の庚申塔。


こちらは判別できず。

こちらも判別できず。見たままでいいのかな。紀年銘は安政3年9月25日。


句碑「ゆたかなる世の味ひやことし酒」隆資(平成2年6月6日奉納合ノ沢-原田肇)

参道石段。

社殿前。
石灯籠一対。


社殿。
狛犬一対(安政5年9月6日)
手水石。

石灯籠一対。


御祭神は日本武尊、白山姫命。
例祭日6月6日。
『白鳥神社は第50代桓武天皇の延暦20年(801)に坂上田村麻呂蝦夷平定に際し、日本武尊を鎮祭せる由緒深き神社であります。旧社殿は嘉暦2年火災に罹りその後仮宮のままであったが、光格天皇の享保元年1000年祭を執行するにあたり、現在の社殿造営に着手し3ヶ年の歳月をかけ享保3年(1803)に完成した。安永6年書上げの白鳥村風土記に「往古東夷御誅伐之伝勅詔坂上田村麻呂将軍御下向之時伊澤郡鎮守ニワ伊澤八幡村江岩清水八幡宮を奉安置 当村江ハ日本武尊ノ大鳥之神社白鳥大明神ト奉崇敬依而村名白鳥村ト改メ白鳥射討事堅相禁申候」と記されて白鳥を射ることを固く禁じたと伝えられている。大正2年白山姫命を鎮祭せる白山神社(白鳥合の沢鎮座)を合祀している。』
幣殿・本殿。
青面金剛童子(文政6癸未年8月24日)

こちらの2基は微妙に読み取れず。


大堀神社。

その他石殿。

山ですね。

見晴らしもいいです。














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