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青森県立自然公園「茶臼山公園」
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令和6年5月18~22日。※開花が早まったため5月14日より準まつり期間。
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八幡宮へ。
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蜂に刺されませんように…
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狛犬(大正7年6月15日、佐藤龍八郎・玉川七・工藤文敏・植田元太郎・玉川守三・)にご挨拶。
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茶臼山自然植物園(大鰐町)…『1.茶臼山公園は北向きの斜面にたくさんの樹木が生えていて、地面は日当たりが弱く、湿気の多いところです。ここにはそのような環境に適応した植物がおよそ70科300種ほど生育しています。2.裏日本の多雪地帯に特有の植物が多いのも特色です。3.主な植物…キク科24種、ユリ科18種、バラ科12種、スミレ科10種、キンポウゲ科10種、スイカズラ科7種、タデ科7種、マメ科7種、シソ科6種、その他。4.当園の万葉植物(約40種)…アカネ、アジサイ、ウツギ、カタカゴ(カタクリ)、クズ、クワ、クリ、コナラ、スミレ、ヤマハギ、フジ、ホホガシハ(ホオノギ)外。5.当園にあるツツジ(園芸種)は大鰐中学校の1年生が昭和42年から続けて入学記念植樹をしたものです。6.俳句は当町の俳人増田手古奈先生の句集「合歓(ねむ)の花」などから採りました。』
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『【大鰐の地名の由来】昔から大阿尓にあった大きな阿弥陀如来がその起源で大阿弥陀が大阿弥となり大阿尓から大阿子と変化し、室町時代になって大阿子から大安国寺と変わり、大安国と簡略化され土地の名称に変わったものと考えられています。現在の大鰐は、為信時代に変わり、現在に至っている。【茶臼山の由来】昔、蝦夷の大きな館があり、その館名のチャシからの茶臼であろうと言われます。現在ここの小字名も茶臼館となっています。【茶臼山公園】明治20年代に開園され、桜の名所として、町民のいこいの場として親しまれてきました。現在は大鰐中学校の入学記念樹として毎年つつじが植樹され1万本を超え毎年つつじ祭が開催されています。また、この茶臼山には300種類に及ぶ野生植物、約40種類の万葉植物が自生している全国でも珍しい所でもあり、また遊歩道に沿い、大鰐が生んだ俳人、増田手古奈の作品をはじめ69の俳句を刻んだ「俳句の小径」があります。』
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1966年に大鰐中学校生徒の入学記念に植樹されたことが始まり。
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毎年植樹が続けられ、現在では40数種、総数約15,000本が咲き誇る大鰐町の名所となっています。
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岩木山。
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