
岩手県花巻市桜町3丁目。見下ろした参道。参道の先は豊沢川の土手。

鳥居。


裏参道をメインにしたような鳥居の配置です。
裏から見るとこのような感じ。

瀧清水神社修復工事協賛者御芳名(平成5年9月)

案内板「瀧清水神社」より…『【鎮座地】岩手県花巻市桜町三丁目四七番地【御祭神】稲荷大神・水神(北上川の龍神)【例祭】9月17日【由緒】当神社は北上川と豊沢川の合流点を見降ろす高台にあり、数十本の桜の古木が繁茂し、春秋の景観が良く、従ってこの一帯を「桜ケ丘」という。神社の崖下より清水が滝のように湧き出ずるところから「桜の瀧清水」ともいい、又「桜のお明神さま」と云って広く信仰を集めている。御創建は、代々此の地に住み百姓の傍ら北上川で海運業を営む「伝七」という人が、稲荷の小祠を建て守護神として信仰していたが、ある夏の午後境内の木陰で昼休みをしていると、紫波の赤石明神の王子が龍神に乗ってお渡りして来る夢を見た。夢から覚めた伝七はこれを稲荷の神のお告げと受け止め、北上川のお蔭を得て川舟で生計を立てていながら今までその恩恵を感じなかった自分の不徳を恥じ、寛延3年(1750)村民の合力を得て小祠を建て厚く尊崇した。そして、伝七の子孫が代々俗別当として今日までその管理を努めてきた。花巻の俳人、伊藤鶏路がこの桜明神の地に庵を結び入門する者に俳諧を説き、この地方の文化の向上に尽くしたことは有名である。【宮司】稲田一実【氏子】桜町【其の他】二つの棟札を記しておく。』

棟札について。

社殿。


拝殿向拝。


神額「瀧清水神社」

拝殿内。

石殿、三浦先生之碑、観世音(弘化4丁未年7月17日)。

石碑等はたくさんありますが、時間の都合上あまり細かくは見ませんでした。

湯殿三山(明治27年8月1日)

湯殿三山(鳥海山・金華山、大正14乙丑年旧7月3日出発)

こちらの社は…

毘比羅大権現。

毘比羅なんですね。

中は倉庫みたいになっていました。あっ「金毘羅社」と見えますね。

石塔群。

出羽三山(明治10年)

鳥海山(明治27年8月8日)

念佛供養(天保11庚子年7月16日)

念佛供養。

當国卅三所観世音。


念佛供養。

南無阿彌陀佛。

當国三十三所観世音(昭和16年3月17日)

出羽三山。

月三山(鳥海山・金華山)

念仏供養(文久元辛酉年7月16日)

馬頭観世音(文政元戊寅年9月17日)

月三山(鳥海山・金華山、昭和31年8月8日)


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