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岩手県花巻市湯口天王。豊沢川の西。
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薄衣(うすぎぬ)の滝…『緑と紅葉に彩る山脈志戸平山の中腹にあり、高さ約40mの岩盤上から二層に曲折して瀑布落水する様子は、薄い白布を垂れかけたような美しい光景であり、すばらしい涼味を満喫することができます。【滝の名称の由来】大正4年に、北白川宮成久親王殿下が、その頃開通したばかりの電車(旧花巻電鉄)で志戸平温泉においでになり、ご宿泊された際、当時の志戸平温泉旅館主久保田逸郎氏のご案内でこの滝を散策され、風光明媚な景観をことのほかお喜びになり「薄衣の滝」と命名されました。※薄衣の滝の上には、天狗の滝があります。薄衣の滝まで200m、徒歩5分』
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出発。
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4.2
4.4
4.8
橋を渡ります。
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こちらは滝ではありません。
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本当に5分で着くのかな…
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ってくらい滝が現れる気配がありません。
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橋を渡ります。
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自然に囲まれて気持ちのいい場所です。
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10.2
10.4
10.6
10.8
あっ!見えました。
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私が思っていたよりは…気軽じゃありませんでした笑
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高さ約20m、幅約7mの滝が奇岩石にかかり薄衣に見えるそうです。
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13.5
どこからどう見ても薄衣です。
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私が命名しても「薄衣の滝」とします。
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なお、案内板にもあったように、薄衣の滝は下の瀧で、このすぐ上に天狗の瀧がありますが、私の服装ではちょっと行けるような状態ではありませんでした。近くで天狗見たかったけど。
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とりあえず…
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まだ朝も早いので…
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お決まりの苔チェック。
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19.5
購入したばかりのハチミツがリュックに入っているんだけどクマ出ませんように。
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