
平川市南田中村内。天台宗金田山明光寺。御本尊阿弥陀如来。

貞享4年頃、「南田中、李平新屋町の住民の請願により、猿賀山神宮寺の末寺として明光庵が設立された」との記録を残します。


昭和45年、米沢道澄(五代住職)が再興新築。木造モルタル二階建、本堂157㎡、位牌堂107㎡。

十一面観音菩薩像(63cm、木彫)は由緒書に「天正六寅之七月松倉観音別当吉祥房当山より移転之際御持参仏として持参し上磯之某家に奉安之処昭和十八年八月十日当寺に安置」と記しています。昭和59年12月22日町文化財第11号指定。

十一面観音菩薩像(平川市指定文化財)…『寺伝によれば、安土桃山時代の天正6(1578)年、旧松倉観音堂(現五所川原市の松倉神社)の別当(寺務を司る人)をしていた吉祥房が、同堂から移転の際に、持仏(個人の礼拝のため身近に置いた仏像)として持参したもので総丈63センチメートル。昭和25(1950)年ころに明光寺に安置されたとされる。』

聖観世音大菩薩(位牌堂増築記念、平成7年7月30日建立)

地蔵堂。

地蔵堂内。



六地蔵。


阿弥陀堂。

墓地完工記念碑。


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