青森県むつ市田名部道向(資料よっては田名部女舘)。

参道。


燈籠二対。



燈籠の台座が詩碑になっております。「早朝の鐘の音 今日もがんばるぞ 九家有志氏 見守る 法呂神社」※氏子総代=中村勲

二之鳥居。

狛犬・石燈籠一対。
狛犬。
狛犬台座。こちらにも同じ方の詩。「姫神が心ろ優しき良き教え 先人の建神 財宝 継続有 道向 ながめる市街 心ち良し」。※紀年銘(平成21年10月吉日)は狛犬のものではないと思います。

「納める期いや気過れば歓喜あり」

御祭神は姫大神。例祭日は10月17日。
元和8年(1622)3月17日、氏子の勧請にして明治維新前は法呂大権現と称え、春秋の祭祀を執行し崇拝。
明治6年5月社寺調査により田名部鎮座郷社田名部神社に合祀。同10年2月、氏子より復社願が提出されて同11年5月復社が許可され、同時に法呂神社と改号して無格社に列格。昭和21年3月25日付を以て宗教法人令に依り届出。

菅江真澄が次のように記しています。『女館の坂みちに、法呂権現という小さな祠があった。この神をこの辺ではところどころに祭っているが、ある人のいうことには、これが秀衡のみたまをあがめ奉った現人神であるというが、はっきりと知る人もないとのことである。』


「告ぐ どろぼうさん銭がいないよ?△○×です 天に目ありかべに耳あり」。ちょっと内容は理解できませんが、きっと賽銭泥棒がいたんですね。

手水舎。

こちらは…

水瓶を持った観音様ですね。

台座には「復興記念碑(平成13年)」「姫神や心ろ優しき良き教え」とありました。

末社。

稲荷社のようです。

境内からの眺望。









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