三戸郡五戸町豊間内五ケ久保。豊間内地区コミュニティセンター近く、ごのへ郷土館隣り。

私が下調べしていた豊間内の熊野神社(豊間内部落の氏神様)と異なりました。資料では、県道五戸-八戸線志戸岸と豊間内境に小さな坂道があり、北方の山岸に50mほど登ると、つきの木、オンコ、杉、クリがあり、広さ1アール位の高台に1間4方の社があるとのこと。また、朱色の鳥居が一基あり、社殿前の狛犬一対(大工勇太郎)には「昭和54年12月9日、金婚式五十年記念、明治42年9月19日、高橋トキ(71歳)」とあるとのこと。

ってことで今回紹介する社ですが、恐らく…少なくとも200年以上の古い神社であると伝え、元は豊間内にありましたが、その後、熊戸、小学校の上方の五ケ久保に移ったという熊野山神社でしょうかね。三浦敏彦氏の先祖が土地を寄付したためにここに移ったといい、部落の産土様として例祭の9月2日に参拝しているといいます。

幟を見ると例祭日が9月2日でしたし…

鎮座地も小学校の上方の五ケ久保なので間違いないでしょう。

案内看板で確認。もしかしてこれかな?そうだとしたら神社名も同じだしわかりにくい!

違う地図で確認。なるほどー。

ってことで、こちらの熊野山神社についてはこれ以上は詳しく調べておりません。
境内入口の朱色の鳥居。

境内は綺麗に御神木に囲まれております。
参道入口の幟には「奉納 平成十六年九月二日 熊野山神社 豊間内若者連中」とありましたが、社殿前の幟には「奉納 昭和四十三年九月二日 熊野山大権現 豊間内青年団」とあります。
社殿前の両部鳥居。

狛犬一対(昭和8年旧8月2日、三戸郡豊﨑村豊間内 納主三浦竹次郎)
新しめの手水石(熊野山神社鳥居建設特別寄付者一同、平成12年12月)

古めの手水石。

社殿はここよりやや高い場所にあります。

石灯籠一対(元治元甲子年8月2日)
手水石(昭和■年旧8月2日、三浦松太郎、三浦保太郎、三浦太郎)

手水石(文久3亥年8月2日)

こちらは不明。部落名が刻まれています。

灯籠一対。


十二支や獅子が刻まれているかっこいい灯籠です。



社殿。
拝殿向拝神額。

鰐口。當村中、別當などと刻まれていますがきちんと読んでいません。っていうか「三浦」が多いですね。
拝殿内。綺麗です。
御神木。

鳥居があります。

末社のようです。

蒼前神社かな。


こちらは子安地蔵尊。なぜわかるのかって?

賽銭箱に子安地蔵尊と書いてあったからです。













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