
八戸市櫛引一日市。馬淵川左岸、櫛引橋の西側に所在。

境内まで車で行けますが、道が細いのでおすすめしません。

二之鳥居は石段途中にあります。
二之鳥居と社号標「村社朝日神社」(昭和2年8月16日)。


石段脇に何かが祀られていました。

布でよく見えませんが青面金剛っぽいですね。

横に不思議な石もありました。紀年銘は弘化2乙巳年8月。「一王子…」という文字は見えます。

参道石段。
社殿。
狛犬一対(大正6年8月19日)。
石灯籠二対(弘化4丁未年8月23日、嘉永5年)。
手水石(明治29年4月19日)と元手水石らしきもの。



御神木。一応ここまで車で来ることはできます。私の技術では無理。

例祭日8月19日。旧村社。境内地524坪、本殿1坪、幣殿4坪、拝殿22坪。
御祭神は伊邪那岐命、伊邪那美命。櫛引村以前の一日市村の守護神で、朝日大権現と称し、修験の宮本坊によって維持されていました。文化末年頃社殿を焼失し、文政元年に再建したのが現在の拝殿とされています。本殿と幣殿は大正元年に新築し、朝日神社と改称。
神社庁より…『寶永7年(1710)3月19日、一日市村に於て、伊邪那岐命・伊邪那美命の二柱の神を同村の深澤の霊地に勧請して同村の守護神として、宮本坊を以って神勤せしめ、爾来朝日大権現とも称し又、鎮座地たる地名を附して深澤権現とも称して祭祀を怠ることなかりしが、文化末年頃社殿焼失したる為、文政元年(1818)7月17日同村中にて社殿を再建した(現拝殿)。』

拝殿向拝。

蟇股・木鼻等。

蟇股は表が龍で裏には虎が彫られている立派なものでした。

海老虹梁・手鋏。手鋏も立派です。


拝殿向拝神額。

皇紀2600年記念(昭和15年旧7月19日)※奉納者名省略

拝殿脇障子。


幣殿・本殿。

本殿の脇障子にも彫刻。

拝殿内。



社殿横。

こちらは井戸かな。

境内社。

中には小祠が2基と馬の像がありました。

境内社。

こちらも中に小祠。蛇のような像は見えますが何かは未確認。

境内社。

こちらも同じく中に小祠。いずれも扉を開けて拝むことは可能です。

拝殿改築記念碑(明治45年5月建之)。

紀念碑(正四位子爵南部利克書)。裏面には明治三十七八年戦役従軍々人、明治四十一二年朝鮮暴徒討伐従軍々人名。












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