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秋田市手形字搦田。旧秋田藩主佐竹氏別邸(如斯亭)庭園のすぐ近くに鎮座。搦田会館が併設。手形の「形」は、「潟」を意味していたと云われてます。赤沼・長沼・谷地・深田などの字名が、旧旭川の自然堤防の辺りに見られることから、湿地か沼地から得た地名と考えられます。初代藩主佐竹義宣は、家老たちに命じて手形村に町割を実施し、侍町としました。町名の搦田は搦田村からきており、由来は搦田の方角が久保田城の搦手(裏手)に位置することによると云われています。
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岩戸神社の御祭神は天照皇大神。例祭日は4月28日。
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創立年代不詳。秋田都市計画道路事業により、神社移転を余儀なくされ、昭和58年11月に改築遷宮。これを機会に献額を洗浄したところ、はじめて俳諧の額と判明。献額は約180年以前(文化3年から同11年頃までと推定)のものと、約130年以前(嘉永7年頃)のものと2枚。いずれも県内外の俳人たちの俳句です。岩戸神社は通称からみでん大日堂と呼ばれています。
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拝殿神額には「大日堂」
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拝殿内。
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狛犬(平成7年9月28日手形部落建立)・石灯籠一対。
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7.5
武運長久祈願之碑(兒玉圧太郎書・昭和13年旧3月吉日)
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