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三戸郡五戸町浅水。浅水下通りの人々によって親しまれている浅間神社。権現様と呼ばれています。藩政時代にはここに鎮座しており、宗十郎塚の産土様であったと伝えます。昭和30年代に国道の影響で少し移動しましたが、国道工事の佐川組(十和田市)は拝殿前にあったオンコの大木を1本5千円で買い求めて自宅に運んだといいます。移転料として30万円が支給されたため、新築(15坪)浅石富街家で別当を務めて部落民が参拝。
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鳥居。
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鳥居神額「浅間神社」
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浅間神社といえば一般的には富士信仰の社で御祭神は浅間大神や木花之佐久夜毘売命ですが、文献にて「浅水にあって祭神と開祖はわからないが、里人権現大明神といって古老に親しまれている」との一文を読みました。
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拝殿内。
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これは「坐(㘴)尾」でいいのかな。意味はわかりませんが。
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境内案内板より…『浅間神社。祭神木花之開耶姫尊。祭日8月19日。勧請年月不詳。徳川時代の南部御領分社堂には「浅水権現社」と記載されており古くから霊験あらたかな社として知られている。近年、交通安全祈願処として参拝者が多い。平成21年3月浅水下通り自治会』
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井戸がありました。周囲は水浸し。
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こちらの建物も…
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井戸でした。
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こちらは石碑っぽい形をしていますが何かは不明。
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