
山形県飽海郡遊佐町上蕨岡。鳥海山大物忌神社(蕨岡口之宮)二之鳥居から下居堂へ。
大鳳館。
「下居堂とトチノキ入口」という標柱があります。

ここを進みます。


途中に石段と門らしきものがあり…

ちょっとした広場になっており…

更に小祠があり…

巨木もあり…

案内板もあったため、ここが下居堂(磯前神社)かと思いました。

が、巨木はトチノキではなく、小祠は稲荷神社でした。

案内板「下居堂(磯前神社)とトチノキ」(遊佐町指定天然記念物)より…『下居堂は鳥海修験が盛りの頃、鳥海山頂に祀られていた鳥海山の本地仏薬師如来を冬期間安置したお堂で、明治の神仏分離により磯前神社と称し、薬師如来は龍頭寺に本尊として安置されることになった。トチノキは根回り4.95m、目通り幹囲4.2m、樹高25m。平成28年9月蕨岡まちづくり協会』

三頭木。


下居堂(磯前神社)とトチノキもすぐ近くにありました。
下居堂(磯前神社)。
下居堂は現在磯前神社となっていますが、下居は「降り居給う」で、神霊を招き下ろす場所であり、春に山上の神霊を里へと降ろして祀る里宮であり、山納めから山開きの間には山上に祀っていた薬師如来像を安置していたといいます。
神額「磯前神社」

周囲の木々はどれも立派ですが


やはりトチノキが一番存在感あります。









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