
青森県上北郡六戸町下吉田赤田。赤田集落の総本家、種市満夫氏の屋敷裏手の杉・ケヤキに囲まれて、赤田のオボシナサマ(産土様)の赤田天満宮が鎮座しております。
社殿は3間×3間半の切妻平入の拝殿に、1間半×1間の本殿で構成。昭和39年の台風にて境内の老木が倒れて社殿崩壊。翌40年5月3日に再建。

蟇股・木鼻。
海老虹梁。

拝殿向拝。

社殿内。奉納幕(赤田氏子一同・平成15年7月吉日)には「丸に橘」の家紋。これは種市家の家紋です。「南無天満大自在天神」「(裏面)天保15年甲辰6月25日 五穀成就 當村中大叶 施主種市茂左エ門」の棟札の他、「文政元年戊寅6月25日」のもの、「明治7年11月」銘のものもあります。また、氏子たちが各地の霊場を参詣した際の木札も納められており、太田神社御祈祷大麻や陸前国金華山大麻などもあります。御神体は高さ45cmほどの木彫菅原道真公座像。

石灯籠(昭和46年旧6月25日)・水盤各一対。


境内には村内の古碑が集められて、上屋が掛けられています。写真ボケボケですいません。向かって左の石塔は馬頭観世音・不動尊(高さ66cm・幅18cm・奥行18cm)。紀年銘は昭和6年2月25日。

三社託宣碑(高さ75cm・幅43cm・奥行30cm)。

金刀毘羅山大権現(高さ90cm・幅上方55cm・幅下方35cm・奥行30cm)。

出羽三山碑(高さ63cm・幅34cm・奥行35cm)。町内唯一の出羽三山参拝記念碑です。

十和田神社参詣碑(明治13年寅11月15日種市政治)。

境内社。いずれも何かはわからず。




おまけ。マンホール。



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