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県道274号線沿いにひっそりと「愛宕神社とエドヒガン」(幹周り3.70m・市指定天然記念物)という案内板があり、そこが参道入口です。鳥居が無いのでわかりにくいかも知れません。なお、迂回して車で行くことも可能です。
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石段下にある狛犬一対(上写真)と、湯殿山碑。湯殿山碑には「二千日山籠、木食鐡門海」「福岡町岩屋・川亦・横丁・田町安全」と見えます。
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紀年銘は文化9年。相馬大作の息子が出家して普門庵という草庵にて管理されていたものと伝えます。
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石段。
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石段を上ると道路があります。
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車でも来れるようです。
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参道を振り返るの図。愛宕山って感じ。
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そこから更に少し石段を上って社殿前。鳥居紀年銘は昭和17年7月25日。
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阿部繁孝君消防事業功勞碑(國分謙吉書)…『一.昭和十五年八月十二日警防団長阿部繁孝氏火防の要地として此の地に貯水池築造の案を立て其の工事費金五千円也を福岡町に指定寄附同年秋貯水池成る。一.昭和十六年十二月二十七日同氏貯水池漏水補修のため再び金参千円也指定寄附。一.昭和三十二年三月三十日二代目阿部繁孝氏同貯水池の根本的改造のため金六拾八万円也を福岡町に指定寄附同年十一月三十日工成る。本貯水池は千八百石の水を容れ街路の中心部に消火の給水管を配し此の地域の火防全きに近きを得たり是れ阿部繁孝氏父子二代に亘る美擧が此の工を成せるものにして爰に其の功を表する故となす。昭和三十二年十一月吉日福岡町・福岡町消防団建立』
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石灯籠一対(文政5年9月吉日・願成就)。
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御神木。
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愛宕山神社の鎮座地は岩手県二戸市福岡上平。
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岩手県立福岡高等学校グラウンドに隣接しています。
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ちなみに地図や文献によって「愛宕山神社」「愛宕神社」の両方の表記が見られます。御祭神は国常立神。例祭日は9月8日。享保8年に京都の愛宕神社より御分霊を頂き、籠堂、牛頭天王堂及び草庵建立。当時は既に阿弥陀を本尊とする堂があり、その本尊は善導寺に移されたといわれています。辰年・巳年生まれの人から信仰が厚いそうです。
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季節には全山が桜に埋もれ、夜間照明も美しいとのこと。市指定天然記念物のエドヒガンの大木(樹齢約300年)などもあります。
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岩手県神社庁によりますと「往古勧請年月詳かならず、享保8年(1723)二戸郡福岡村字福岡の住民一同にて再建。慶応3年(1867)神祇官白川家より神体副翰と得たるも、明治維新の際一時廃社となり、明治8年(1875)復社して今日に至る。」とあります。
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太郎神社。
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金毘羅大権現など。
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「畑壹畝十七歩 畑十参歩 畑壹畝貮歩 杦立木三十本」奉納碑。
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山岳信仰関係ゾーン。
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狛犬一対・手水石。
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石灯籠一対。
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岩鷲山・琴平神社・岩手山・獅子頭(権現様)。
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