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真山神社の「道楽亭」(シーズン終了)にふられ…「里山のカフェににぎ」(満員御礼)にもふられ…道端で見つけた看板を頼りに訪れた「亀寿司食堂」(臨時休業)にふられ…そんな中でたまたま見つけた五輪塔群です。
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雑草で見えにくい状態です。
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五輪塔群(市指定文化財・福島亀蔵氏所有)…『銘文はないが、鎌倉時代末期の所産と推考される。県内に例をみない巨大五輪塔で高さ172.5cmである。五輪塔は、密教の五大思想にもとづいて、空、風、火、水、地の五大をあらわしたものという。男鹿市教育委員会』
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菅江真澄の道(五輪野)…『文化7年(1810)4月15日、五輪野の墓誌石を見る。(男鹿の春風)』・『浦の端に五輪野がある。路傍の丘に桜などが茂っていて、墓誌石が多くあるが、梵字だけあり他の文字は消えてしまっている。』
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ってことで、銘文はなし、文字は消えて梵字のみ、更に172.5cmとありますが…
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6.5
かなり崩れているので小さいです
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梵字もギリギリ。
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8.4
8.8
他にも小さな五輪塔がありました。
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9.5
いずれも読み取れませんね。
10
10.5
こちらは石仏でしょうか。
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髭題目碑。「祈国土安穏 為萬霊供養」。
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紀年銘昭和32年3月18日。
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以下は「菅江真澄の道(真山)」標柱。場所は真山公民館になります。
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『文化7年(1810)4月10日、真山に泊まる。(男鹿の春風)』・『この山里も、神が忌むといって家鶏は一羽もいない。加茂・湯ノ尻・相川などの浦々もこの山から出る川筋なので、その水を飲む鶏は必ず死ぬといって、飼う家がないそうである。』
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