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秋田県湯沢市稲庭町三嶋。
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社号標「郷社三島神社」。
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村鎮守であるかつての神明社です。
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手水石(皇紀2600年旧7月17日・氏子一同敬白)。
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石祠。
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石灯籠一対(皇太子殿下御御成婚記念、皇紀2653年6月9日、宮司佐藤公秀・同級生一同敬白、平成6年8月16日)。
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石灯籠一対(文政3年9月29日)。
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狐一対(大正5年)・狛犬一対(昭和62年8月建立、斉藤雄蔵)。
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御祭神は天照皇大神、豊受姫大神、大山祇神、事代主神、外二十五柱。例祭日は8月17日。
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社伝によりますと、大同年間に坂上田村麻呂が稲庭郷大森山頂に三嶋権現を勧請したのに創まります。
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建久年間当地に遷封された小野寺氏代々の信仰崇敬を受けました。後の大永4年9月、小野寺道俊現在の鎮座地をトし、社殿を建築して遷斎し、この地を三島と名付けました。
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明治6年9月郷社に列せられ、同43年近郷郷社神明社及び無格社7社を合併、稲庭郷の鎮守となります。大正5年10月4日に神饌幣帛料供進神社に指定。大正13年に秋田県神饌幣帛料供進神社に指定。昭和62年8月6日、宮司、役員、総代、氏子、崇敬者の赤誠を以って、損傷の著しかった本殿、拝殿、社務所の主要建物を全面改装の上遷座祭を斎行し現在に至ります。
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拝殿内。御神輿がありました。
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三嶋神社の由来…『旧記によると三嶋神社は延暦20年(801)、征夷大将軍坂上田村麻呂が雄勝郡桐畠山の悪路王を討伐した際、神仏の来臨を願い自らご神体を作り、大森山の頂上に建立したことにはじまるといわれます。近くには冷泉があり、また往古大同杉と呼ばれる二本の古杉(爺杉、婆杉とも呼ばれていた)があったそうです。その杉の下に石でできた神を祀る小さいやしろがあり、そこを「三嶋大権現」と呼んでいました。この三嶋大権現の神威は人々の信心に答えるといわれており、鎌倉時代、この地に入部した小野寺氏も武運を祈願し、やがて県南一帯に勢力を持つ武家となりました。小野寺道俊の時代、大森山の山の下を乗馬したまま鳥居の前を通れば必ず落馬するとのことで、大永4年(1524)、今の三嶋の地に移し祭祀したところ、その後事故もなく、武運も長く続き、当地も繁盛したことから、これは全て大権現のおかげと喜び、信仰心はさらに高まったといわれます。毎年8月17日にはお神輿さんが町内を練り歩き、昔ながらの裃お供や稚児お供が行列に加わります。』
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忠魂碑・記念碑(愛國婦人會・大正9年5月稲庭町婦人會)・明治27、28年戦役従軍者紀念碑。※裏面碑文省略。
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庚申供養塔、湯殿山供養塔。
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出羽三山碑、青面金剛童子。
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