1
青森県むつ市田名部最花。地図には最花神社、神額等には照徳大明神とあります。資料・文献等には照徳神社として掲載しているものが多いです。最花は地区名です。
2
正面に嘉永7年9月の紀年銘を刻む鳥居。
3
参道石段。
4
江戸時代にむつ市田名部の豪商山本理左衛門が寄進。江戸から明治にかけて下北半島内の海産物を上方や中国へと輸出した俵物問屋です。
5
石灯篭一対(天保3壬辰3月・青森石工三浦善次郎・海上安全、諸湊入船繁昌・願主髙松俊右衛門、澁田甚藏)。
6
6.4
6.8
こちらは破損しています。
7
拝殿唐破風懸魚、蟇股、木鼻等。
8
立派な造りです。
9
本殿内には海難祈願と思われる絵馬が飾られているそうです。神社の近くの縄文遺跡や、海から通船できた青平川を含め、当時の最花村の様子が偲ばれます。
10
御神体は鏡。由緒等は調べていませんが、この和鏡からかなりの歴史の深さを感じます。
11
和鏡(菊枝散雙鳥鏡)2面(市指定有形文化財・最花町内会所有)は下最花玉邦山照徳神社敷地造成時に出土したものと伝えます。
13
鎌倉-室町期のもので、2面とも鈕孔があり、1面は火災に遭ったのか火熱で一部が熔けています。※写真はパンフレットより。
14
こちらの建物は足場が悪くて見ていません。
15
宝篋印塔。
16
「先祖代々聖靈 最花村開基 齡光院満譽單榮子孝居士 仰譽貞信月玖大姉 觀譽妙護誠俊大姉」
17
「考 天保五甲午年六月十日 妣 享和二壬戌年九月二十一日」※考妣=亡父亡母
18
「親族代々聖靈 此擧也爲追美考之有功于吾家故也後之家族莫記而遺志焉 世直 世幸 共誌」
19
「最花村代々之霊菩提 天保六乙未年六月建立」
20
にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 東北情報へ