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秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山尾樽部。「歩いて探そう、明治浪漫、小坂町散策マップ」という手作り感満載のマップを見ながら、少し散策してみました。
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ちなみに食べ物情報に関しては「かつラーメン」の一点ゴリ押しです。
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中島橋付近(永楽町通り)。旧映画館の花園館です。マップではここ。
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花園館の隣にはちち家があります。向かいには小坂消防團第三分團本部があります。昭和のレトロな建物です。また、近くには小坂館(鶴城)跡(別記事)もあります。
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5.5
こちらが花園館。
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6.4
6.8
現在は閉館したようで中は見れません。現在はこのような状態ですが、平成25年(2013)頃まで現役で営業されていました。チャンスがあったのに来られなかった自身を悔やみます。
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7.4
7.8
花園館は昭和12年(1937)に建てられた近代建築。花園館としては明治37年(1904)に創業し、大正5年(1916)より単一映画館になりました。秋田県最古の映画館建築。元々は工場を改修したものとのこと。
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内部はスクリーンの前にステージもあり、当初は映画のみならず、様々な興行が行われていた名残りが残されています。客席総数は176席。
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看板「花園舘」。
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緑の庇の部分には「映画は花園舘」と書かれています。
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入口。
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壁。
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近くにあった「おら街!!1901」という案内看板に、勧工場(デパート)だった頃の花園館の写真がありました。
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案内看板より。
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『山間の近代都市。東京・銀座の一流品が並ぶ店。ハイカラ小坂の発信地!100軒を優に超える店々が並ぶ商店街。時代の最先端「テーラー(洋装店)」や「時計店」、西洋料理に洋菓子、写真館やホテルもズラリ。小坂の"銀座"通りは大にぎわいです!小坂鉱山の発展により、明治末から大正にかけての小坂の人口は、県下第二となるほど爆発的に増加しました。銀山町や尾樽部には商店街が形成され、高級品を扱う店が建ち並びました。明治34年(1901)には、銀山町に需要品供給所(通称「販売」)が設置され、日用品のほか上級社員向けの一流品も販売されました。永楽町には、高級料亭のほか「宵越しの銭は持たない」と豪語する鉱山労働者めあての飲食店が軒を連ね、街は昼も夜もにぎやかでした。』
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