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秋田県男鹿市北浦真山水喰沢。
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訪れたのは2度目。以前の記事は…と探してみたら、まだブログを始める前で、なまはげの街灯の写真1枚しかありませんでした。
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なまはげについての細かい説明は…
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今更のような気がしましたので省略します。
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それでは、ほぼ写真のみでご覧ください。
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一本の杉の原木をえぐって造る丸木舟。えぐって造るからエグリ舟とも呼びます。男鹿の本山・真山にそびえる樹齢300年以上の天然杉。
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男鹿の人々は山の神に祈りをささげ、一本の巨木を切り倒し、これをくり抜いて丸木舟を作りました。男鹿の丸木舟は底が平らで厚く、艫(船尾)が四角で、上に狭く下に広いのが特徴。
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密集していた宗教施設(門前)…『南西方向から本山を望み、赤神山日積寺(現、赤神神社周辺)を中心に台島から白糸の滝までの複雑な海岸線を描いたもの。現在と同じように、大棧橋を船で遊覧する人たちの姿を見ることができます。』
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尾形船をつなぐ水島(入道崎)…『西方から真山を望み、半島西岸お加茂青砂から北岸の間口浜までを描いたもの。左手には寒風山がそびえ、中央に赤神山光飯寺(現、真山神社周辺)を中心とした社寺が多数ならびます。入道崎や水島で遊覧を楽しむ人たち、一ノ目潟や戸賀湾なども描かれています。』
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真山神社付近。
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男鹿のなまはげ(昭和53年、国の重要無形民俗文化財に指定)…『「なまはげ」は大晦日の夜、男鹿半島で広く行われる秋田県の代表的な民俗行事です。これと類似したものは全国的にみられますが、なかでも男鹿半島では八十近い集落がそれぞれ独自の形でその行事を継承しています。男鹿半島は、古くから海との結びつきが強く、海を通じて自然の恵みがもたらされ、様々な文物が受け入れられてきました。そこにそびえる山々は、日本海を行きかう人々にとっては航海の目印であり、この地に暮らす人々にとっては神の宿るところでありました。また、それらの山は信仰の場として栄え、多くの山伏修験者が生活していました。なまはげについての文献資料はあまり残されていませんが、各地区の言い伝えやならわしによって、なまはげという行事がこの地で行われ、今日まで継承されてきたのは、そのような男鹿の風土や歴史や人々のくらしと深い関わりがあったからだと考えられます。(以下省略)』※平成30年に来訪神:仮面、仮装の神々としてユネスコ無形文化遺産にも登録
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ナマハゲは真山・本山に鎮座する神々の使者と信じられており、年に一度各家庭を巡り、悪事に訓戒を与え、厄災を祓い、豊作・豊漁・吉事をもたらす来訪神として「怠け者はいねが。泣く子はいねが」と練り歩く、古くから伝統を受け継ぐ民俗行事。
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ナマハゲの語源は「火斑(ナモミ)を剥ぐ」という言葉が訛ったものと云われています。ナモミとは炉端にかじりついていると手足にできる火型のこと。それを剥ぎ取って怠け者を戒めるのがナマハゲです。
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悪さする童いねが~!
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悪さする童いねが~!※記念撮影用ナマハゲです。
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小惑星「ナマハゲ」。
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なまはげ伝承ホール。
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企画展示コーナー。
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なまはげ勢ぞろい。
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男鹿市内各地で実際に使われていた150枚を超える多種多様なナマハゲ面が勢ぞろい。
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地域ごとのナマハゲ面の説明。解説コーナーもあります。
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それにしてもこれだけ揃うと凄い迫力ですね。
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オールスター感謝祭感が凄いです。大変見応えがあるので是非行ってみて下さい。
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なまはげ館を出まして、こちらは道楽亭(主)。地元でとれる食材を使った美味しいメニューを取り揃えているそうですが…既にシーズン営業終了でした。営業期間は4月下旬~11月上旬です。
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男鹿真山伝承館。
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男鹿真山伝承館は男鹿地方の典型的な曲家民家。
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なまはげ習俗を広く観光客の方にも知ってもらうために、古い伝統としきたりを厳粛に受け継いでいる真山地区のなまはげ習俗を体感できる学習講座が行われています。
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男鹿真山伝承館前の池。
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