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秋田県大館市比内前田前田袋。
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御祭神は大山津見命、大名持神、少彦名神、天照皇大神、保食神、建御名方神、猿田彦神、誉田別命。
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明治43年に境外社10社を合併しています。一之鳥居の横にあるもう一つの鳥居が境外社に係る合祀神社です。
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合祀神社内の御神馬。
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合祀神社内の庚申社。
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合祀神社内の稲荷社。
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合祀神社内の八幡社。
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合祀神社内の唐松社。
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境内にある桂の老木の根元からは、こんこんと清水が湧き出ており、同年代の文書では、『湧きいずる泉のそばに桂の大樹あり 此の清水で身体を浄むると病がいえる 高熱もとりさる 霊験あらたかなり』とあります。遠くからこれを求める信者が群をなし、津軽・南部の地からも訪れたそうです。
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桂の木の根元に湧いています。社名由来の泉「神の泉」。飲料不適。
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享和2年にこの地を訪れた菅江真澄は次の歌を詠んでいます…『うつし見る月のかつらのかげきよくむすばぬ水も涼しかりけり』
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菅江真澄紀行の地…『江戸時代の紀行家菅江真澄(1754-1829)がこの地を訪れたのは、今から186年前の享和3年(1803年)旧暦6月2日、49才のときでした。その時の様子を書き残した「贄能辞賀楽美(にえのしがらみ)」という紀行文によれば、夏の盛り、錦神社、高村、陣ノ腰、五輪台と暑さのなかを歩いてきた真澄は、比内前田のこの冷たい清水に着いてようやくひとごこちがついたようです。この桂の根元からこんこんと湧き出る鏡のように澄んだ冷たい泉の情景を詠んだのが此処の歌碑の短歌です。平成元年7月22日建立大館市立南中学校PTA』
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参道御神木。
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参道。
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例祭日は5月5日。特殊神事として日待祭(1月8日)があります。
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創立年月日不詳。
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享保8年の文書に「前田村鎮守 桂清水観音社 別当扇田寺」とあるため、少なくともそれ以前の創建と考えられます。
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拝殿向拝蟇股・木鼻。
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拝殿向拝神額。
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拝殿内(正面本殿)。
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幣殿・本殿覆屋。
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大山祇大神碑。
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狛犬一対。
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紀年銘は昭和37年5月5日。
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石灯篭一対(昭和54年5月5日・芳賀一美建立)。
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