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平成18年10月7日、弘前大学北溟寮の新寮築40年を記念し、06前期北溟寮寮務委員会により記念碑が建立されました。北溟寮は、昭和24年5月31日、新制弘前大学が設置されたとき、その母体となった5つの旧制学校のひとつ旧制弘前高等学校の学生寄宿舎を引き継いだもので、大正11年4月10日に現在の教育学部校舎付近に建設された木造2階建の3棟(北棟、中棟、南棟)からなる寮舎でした。昭和41年の教育学部新校舎の建設にともない、北溟寮は現在の緑ヶ丘に移転することになりました。
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この土地は、もともと「りんごの神様」と呼ばれた外崎嘉七氏(安政6年~大正13年)の所有地で、津軽りんご発祥の地「向陽園」があった場所です。弘前大学農学部創設の際、りんご園として寄贈。昭和41年3月27日、その敷地内に鉄筋4階建、定員230名の新寮が竣工され、寮生は4月10日に転移。旧制高校からの「北溟寮」の名称と寮歌と伝統は今も受け継がれています。
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弘前大学北溟寮新寮築四十周年記念碑。
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『弘前大学北溟寮新寮築四十周年を記念し此処に記念碑を建立す 平成十八年十月七日06前期北溟寮寮務委員会』
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