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以前の記事『富名醸造 (弘前市)
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弘前市趣のある建物(平成21年指定)。
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弘前市富田3丁目。
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大正7年建築。
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酒蔵として建築された赤煉瓦倉庫で、当初あった8棟のうち4棟は現役の倉庫として使用されています。春には隣接する弘前大学の桜並木と美しいコントラストを見せてくれます。
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1918年に実業家福島藤助氏により酒蔵として建てられた後、1932年に弘前銘醸初代社長加藤幸助氏が酒造りを引き継ぎました。
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倉庫建設当時はレンガの入手が困難であり、近隣の山から材料を調達し、レンガ工場を建設し、レンガそのものの製造から始めました。関東から職人を呼び寄せて、約7年の歳月を費やして建設した赤レンガ倉庫はイギリス積みと呼ばれる美しく重厚な佇まいを見せます。
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レンガの長い方の面を長手、比較的短い方の面を小口と呼びますが、イギリス積みは、長手を正面に積み続け、次の段には小口を正面に向けて積むという繰り返しで壁を作っていきます。
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清酒「遊天」は、棟方志功がこよなく愛し、昭和43年、ラベル・題字・化粧箱・包装紙まで全てのパッケージデザインを約2年かけて制作。裏彩色と表彩色の両方の技法を使用。
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周辺散策。
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旧制弘前高等学校外国人教師館と弘前銘醸株式会社。
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「焼肉モ~モ~」(ぐるめーどバイキング焼肉モ~モ~)は2020年5月10日閉店。新型コロナウイルス感染症の影響もあったんでしょうか。同じく2020年6月30日をもって閉店した1階部分のUマートによれば「店舗老朽化に伴う」閉店のようです。建物自体に限界があったのかも知れません。だとすれば、今後この建物は取り壊される可能性が高いので、今だけ見ることができる光景になります。ちなみに焼肉モ~モ~ができる前、かつてのマルサン富田店(マルサン富田店は1986年に建てられ、以後2002年3月マルエス主婦の店弘大前店→2008年8月Uマート弘大前店→現Uマート跡)2階には、ゲームセンター(階段から見て手前)&卓球場(奥)がありました。ゲームセンターと卓球場は緑のネットで区切られていただけです。人気ゲームは「スパルタンX」でした。
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弘前市のライブハウス「Orange County(オレンジ・カウンティー)」。
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略して「オレカン」。
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2020年7月で開店38周年。1階にステージや飲食スペースがあり、地下に練習スタジオが設けられています。学生や市内のミュージシャンに長年愛されてきました。コロナに負けるな。
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