くぐる鳥居は鬼ばかり

Buddhist temples and Shinto shrines.

2011/08

ようこそ「くぐる鳥居は鬼ばかり」へ 美味しいものを求めてお出かけし、神社を見つけてはその地域の神様に感謝申し上げる・・・そんな日々。タイトルは津軽地方の神社の鳥居に「鬼」がいることに由来(※良い意味で使用)。 まずはじめに下記について読んで下されば助かり ...

下ノ坂と共に上ノ坂(かみのさか)もまた黒石を代表する名坂と言えます。 現在の袋井から前町・中町へと上がる坂道…つまりこみせ通りへと繋がる坂です。情緒溢れる非常に素敵な坂です。 緩やかな湾曲。 坂の中腹には宇和堰が流れます。 元禄7(1694)年の御国中道 ...

『下ノ坂 ~ 其之壱』 下ノ坂は津軽の中でも情緒・由緒を色濃く残し趣溢れる名坂と言えます。 ちょっと見難い地図ですが…。 赤い線が下ノ坂。二本の青い線は上が宇和堰、下が小阿弥堰。緑が久須志大神。ピンクが黒石稲荷本殿。水色が西門跡の桝形の名残。黄色が現在も残 ...

黒石は甲大工町にある下ノ坂(しものさか)、津軽の中でも情緒・由緒を色濃く残した趣溢れる名坂と言えます。 坂下が寺社、坂下から見て左手は町屋、右手は侍町となっています。坂上を真っ直ぐ行けば職人町。下ノ坂には幕末から明治にかけて佐藤河内・同麻賀喜・同金吾の寺 ...

浪岡城址の出土物等が展示されている中世の館の隣にあります旧坪田家住宅と旧浪岡小学校。 旧坪田家住宅は平成14年に青森県重宝に指定。 かつて浪岡町王余魚沢に所在した坪田氏の住宅を移築したもの。 坪田家の先祖は戦国時代から江戸時代初期にかけ、近江(滋賀県)から津 ...

ユースホステル(YH)はドイツで生まれた世界的な旅の宿ネットワーク。 廉価で泊まれるのが魅力で、男女別の相部屋で二段ベッドの洋室となっています。 外観は古城であったり帆船であったりと変わった造りのものも多いのが特徴。 かつては多くの若者が使用したのかも ...

瑞楽園から北東約600mの位置、弘前市の中別所にある板碑群です。国指定重要美術品。 当初数基があり聖域視されていたところに、近在の開発で確認された板碑が運び込まれたと伝えられています。 津軽地方の鎌倉文化を表徴する雄健な佛種字が彫られているこの板碑は源光氏 ...

西目屋地区です。 この写真の坂が見返り坂というわけではありません。その昔、この高台の位置に上る緩い坂道があったのでしょう。 現在は道路がかなり整備されており、高台からの景色を見る為にこのような形となっています。江戸にある多くの富士見坂のように、坂道は残っ ...

市道常盤坂樋ノ口線の通称「水道坂」 常盤坂から出雲大社弘前分院前を通り、弘前スタジアムを迂回しながら樋の口町へと下っていきます。 距離と湾曲の分、勾配はさほど感じません。 茜町が近年発展してきているせいか、ここを通る車は意外に多いです。確かに便利な道 ...

現在の新坂です。所謂三代目新坂と言えましょう。 慶長八年(1603)に弘前(当時の高岡)の町づくりが開始され、同十六年(1611)弘前城が完成する津軽藩政時代初頭、上町と下町は、亀甲紺屋町街道と新町坂とで結ばれていました。 また、当時の御馬屋へは城内からの通行 ...

不識の塔の麓にある広泰寺。 建設当初の写真。 広泰寺は明治44年に山形県米沢市から移築されたもので、上杉謙信の造営になるという由緒ある寺です。 前もって連絡すれば中を見ることも可能です。 斎藤主(1860-1919)は万延元年に弘前市で生まれ、17歳で上京、その後、 ...

吉井酒造煉瓦倉庫(一部木造)。 弘前市吉野町にあります吉井酒造煉瓦倉庫(旧福島酒造)。地上2階、建築面積2256.07㎡、延床面積3933.93㎡。A棟(大正12年頃)・B棟(大正12年頃)・C棟(明治40年頃)。 一昔前の写真。変わらないですね。 こちらは建築中の明治後期の ...

不識塔(ふしきのとう)。 主(つかさ)の塔と言った方が馴染み深いですね。大正元年(1912年)、斎藤主(さいとうつかさ)により建設。高さ20.8mです。不識塔の形は、「主」という漢字をかたどっているともいわれています。 斎藤主は万延元年(1860)弘前市に生まれ、川 ...

東北の霊場と称される青森県の法峠の法峠寺(ほうとうげじ)本院。 昔の法峠寺。 「善男女 素直にかえる ごふの水」 何となく気持ちいい場所です。近くには幻の県道入口もあります。 さて、ここからまた結構上りますよ。 山腹に日蓮大聖人の直弟子「蓮華阿闍 ...

記事は一つにしていますが、法峠寺別院と法領院はいずれも法峠寺本院に行く途中にありますが、道はそれぞれ違い、まったく離れていますので誤解なさらずに。 上十川方面から法峠に上る途中には、法領院、長谷澤神社がありますが、法峠に行くには法峠別院がある高舘側 ...

国道102号線と浅瀬石川が交差する辺りの河川敷。 浅瀬石川灯籠流しのイベント会場となっている場所。 「せせらぎ親水路」には、550mの水路をはじめ、水辺を散策できる園路や芝生広場やベンチ等が整備されています… って水ないし(笑) 親水路には全長約1.2m、重さ約140k ...

以前、石川にあります庄司川幹線水路分水工を紹介しました。 今回は円筒分水ではありませんが、弘前市民にとったらもう少し身近な場所にある分水工です。 場所は弘前城西濠。 西濠分水ゲートです。 この分水地点から左の西濠へ辿ると… サイフォンの原理を利用した西濠分 ...

史跡津軽氏城跡には弘前城跡、堀越城跡、種里城跡があります。そして弘前城跡は弘前城跡、長勝寺構、新寺構から成っています。今回は最勝院五重塔を含む「新寺構」。 弘前城を築いた第二代藩主信牧公が慶長18年(1612年)に城南方に造ったのが南溜池。江戸期より鏡ヶ池とし ...

円筒分水。 こちらは石川にあります庄司川幹線水路分水工です。石川小、マルヨ食堂の通り沿い。 サイフォンの原理等を利用して円筒中心部に水を導き、その水が円筒外縁部を越流する際に公平に分配しています。 同比率で用水が正確に分配され、その分水比が織り成す機能 ...

二代目古坂です。初代は現存しません。 藤田記念庭園の庭木が美しく坂周辺を彩ります。 庭園の手入れが行き届いている分、特に湾曲が美しいです。 坂上には近代建築の担い手である堀江佐吉の子孫が設計・施工した洋館を正面に伺えるのもいいですね。 また現在の ...

弘前市紙漉沢(旧相馬村)にあります吉井酒造岩木川発電所です。 元々は福島酒造。もちろん煉瓦造り。 日本で初めて導入された日本酒の通年醸造を行う設備の動力用としてこの発電所が建設されました。 もちろん立派に稼働中! 以前、旧道だった頃はわかりにくい場所 ...

↑このページのトップヘ