1
大師表参道沿いにある天台宗恵日山普門院明長寺。
2
御本尊は十一面観音立像。東海三十三観音霊場24番。
3
寺号標。
4
山門。
5
5.4
5.8
尊勝塔。
6
6.5
境内に石がゴロゴロ。
7
創建不詳ですが、静圓法印が文明年間に創建したとも伝えます。
8
現本堂は、寛文9年の落雷による焼失後、第七世住職良逢が明和2年(1765)に再建したものといいます。
9
葵梶葉文染分辻ヶ花染小袖(国重要文化財)、紙本着色地蔵菩薩及び十王図(市重要歴史記念物)を所蔵(※カラー写真は川崎市教育委員会より、モノクロ写真は案内板より)。これらの文化財は文化財保存の都合上、残念ながら拝観することはできません。
10
10.2
10.4
10.6
明長寺の文化財…『天台宗明長寺所蔵の葵梶葉文染分辻ヶ花染小袖は、荻田主馬長繁という武将が松平忠直(徳川家康の孫)に従い大坂の陣で大功をたてたことにより、家康から拝領したものと伝えられています。辻ヶ花染は室町時代に起こり、桃山時代にかけて流行した絞り染めの技法で、江戸時代初頭に消滅したため『幻の染め』と呼ばれています。また、紙本着色地蔵菩薩及び十王図は、江戸時代中頃のものと考えられ、亡者を救済する地蔵菩薩を筆頭に、初七日に最初の裁きを受け持つ秦広王から最終の裁き(三回忌)を受け持つ五道転輪王までの十王が一幅毎に描かれています。画面は、各々罪人を裁く王とその眷属、下部に責め苦を受ける亡者などが描かれ、これらの地獄の情景を当時の人々の感性で色彩豊かに明るく表現しています。現在の本堂は明和二年(1765)に再建されたものです。平成9年(1997)3月川崎市教育委員会』
11
イメージ 3
イメージ 2