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東京都府中市宮町3丁目。天神橋標柱。
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天神橋…『ここに、府中用水の支流末とハケ下の湧水をのみ込んだ「こっち代小(だいしょう)」(代小川)に架かる天神橋がありました。橋の名は、ハケ上の天神山に祀られる「天神社」に由来します。』
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天神橋から続く天神坂。
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日吉神社参道入口に立つ天神坂標柱。
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坂下。
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日吉神社天神社(天神山)の脇を上っていきます。
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坂上、天神社入口(京所公会堂入口)。
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天神坂…『この坂の名は、大国魂神社の末社「天神社」がまつられている天神山に由来します。この山は「国造山」とも呼ばれています。天神社は普通「てんじんしゃ」と呼ばれ、菅原道真を祭神とする天満宮と混同されていますが、本来は「あまつかみのやしろ」と呼ぶのが正しいようです。そのため、この神社の祭神は菅原道真ではなく、少彦名命です。天神社は、古くから人々の信仰をあつめ、道の名や地名として今に伝えられています。昭和60年3月府中市』
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