
東京都府中市宮町3丁目。府中競馬正門前駅から東京競馬場へ府中崖線を下る坂道。斜度10%・9%(標識)。

普門寺坂…『この坂名は、坂の西側にある真言宗普門寺の寺名に由来します。別名を「薬師の坂」「古墳の坂」といいます。これは普門寺にまつられている薬師如来からついた名のようです。この薬師様は「目の薬師様」として有名で、毎年9月12日の供養の縁日には大勢の人が「お目玉」をうけにやってきます。「古墳(ふるはか)」の名は、寺の北側にあった古い墓にちなんだものといわれます。ここには昔、西蓮寺という寺があったそうです。坂の西側地域は国庁跡の有力地です。昭和60年3月府中市。』

坂の中間。


古い坂の標柱がありました。

また、坂の途中には東伏見稲荷神社の幟も見えます。Googleマップで確認すると妙顕神社とありました。

なお、東伏見稲荷神社(御祭神は宇迦御魂大神・佐田彦大神・大宮能売大神)は西東京市東伏見に鎮座。

ちなみに神社脇の路地を進むと普門寺裏手(墓所)に出ます。その先に普門寺(大悲山清涼院)入口がありますが、府中競馬正門前駅前からは普門寺坂経由ではなく京所道を進めばすぐです。

小さな社ですが篤く崇敬されている感じが伺えます。

普門寺坂上方面。坂上正面が府中競馬正門前駅。

坂下。

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