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秋田県大館市花岡町繋沢。
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かつての花岡村で、村鎮守神明社のほか、稲荷社、安倍氏ゆかりの根ノ井権現、繁村の虚空蔵などを祀ります。こちらはその虚空蔵で、現在も通称虚空蔵様と呼ばれています。繁沢集落西側の小高い丘の中腹に鎮座。
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老杉は神社創建当時よりも古いもので、虚空蔵菩薩の堂を建てた頃の植栽と伝えます。
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参道両側には8本の杉の木がありますが、中でも鳥居に近い杉が古く、樹高約30m、胸高周囲約5m。残念ながら1本は折れてしまったようです。
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手水舎。
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唐獅子寄附芳名。
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石階段建設記念碑(大正7年旧4月13日)。
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山神堂唐松堂仁王堂建築記念(昭和60年)・虚空蔵様石階段建設記念碑(平成11年)。記念碑の紀年銘は平成12年(繁沢部落建立)。
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仁王堂。
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鍾馗様。
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伝説によりますと、虚空蔵様が里に入って来た際に、「ジュンサイ」を踏んで滑って転び、付近に自生していた「ジサキ」で目を突いてしまったそうで、この植物が大嫌いになってしまったそうで、それ以来、この地域内にはこれらの植物が一本も自生しなくなったそう。嘉永6年、大洪水と、母子の病気が流行し、里人が困っていた際に、現在地にお堂を再建して大国主神社と名付け、病気平癒の祈願をしたといいます。今でも病気平癒の祈願をする人が絶えず、又遠方からの参拝者も多いそう。また、丑年と寅年生まれの人の守神としても知られています。昭和59年に市の文化財指定を受けた御神体「虚空蔵菩薩像」は室町時代の上方作で、高さは31.5cmの青銅製立像(鎌倉様式)。台座は元禄6年の作で仙台あたりで作成されたものと考えられています。
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御祭神は大己貴命、少彦名命、応神天皇。例祭日は旧暦4月13日。
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拝殿の向拝下。
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これも鍾馗様の類なのかな。
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社殿(横から)。
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本殿覆屋の下に鉄製の草鞋と鳥居がたくさんありました。
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社殿の裏手には大きな池がありました。
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社殿内。扁額には「虚空蔵神社」とあります。
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手水舎と、何かがあった跡。
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狛犬一対(大正15年旧9月13日)。
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中々個性的でございます。
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石灯篭一対。
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紀年銘は明治33年旧4月13日かな。微妙に読み取れず…。
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社殿の横に道があり、その先に末社が見えます。
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境内社の山神社(山神堂)。
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更に道が続いております。
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境内社の唐松神社(唐松堂)。
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