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奉納記念碑(昭和58年8月10日・氏子一同)。
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社号標。
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狛犬一対(平成13年2月1日)。
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庚申塔。
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弘化3年10月(1846)。
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庚申様移設記念…『弘化3年、当時の小館花の安泰を願う奇特な先人のご尽力により安置され、以来永き風雪に耐えて地域の人々の健康と平和を守り続けて来られた。この度の移設に伴い、尚、永く行く末の地域の安泰を願いつつ先人を讃え感謝を込めて、小館花郷中一同の思いを表す。平成27年9月10日』
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石灯篭一対。
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参道石段。
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手水石(皇紀2600年記念)。
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御即位紀年碑(大正4年11月10日)。
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御祭神は天照大御神。
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創建不詳。
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宮司名から大館神明宮の兼務社になっているかと思われます。
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境内にいると土地の構造がいかにもかつての城郭の跡地ということに素人でも気付かされます。
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後から調べたらやはり小館花館(城主小立塙兵部)という城があった場所みたい。秋田県神社庁HPでも鎮座地が小館花字古館となっていました。
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社殿前の石灯篭一対。
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馬頭観音。
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馬の絵馬がたくさん奉納されていました。
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稲荷宮。
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石祠が2基。
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こちらの末社は…
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何でしょうね。
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中央には陶製双頭蛇体像がありました。一体の蛇は経巻を咥えています。
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蛇の絵も奉納されています。
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こちらは…
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馬に乗った神像が祀られています。
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馬の頭の数が5、前足の数が6本。これに似た馬を以前にも秋田のどこかで見たなぁ…確か長走陣場の陣馬山神社
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小館花会館。
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伊藤翁頌徳碑。
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