
秋田県大館市花岡町根井下。かつての花岡村で、村鎮守神明社のほか、稲荷社、安倍氏ゆかりの根ノ井権現、繁村の虚空蔵などを祀ります。また曹洞宗岩本山信正寺及び修験万行院があり、信正寺本尊の千手観音像は領内巡礼33番札所として信仰を集めました。

参道途中にある建物内には大きな馬。馬頭観音社かな。


本物の馬のように大きいです。


参道石段。

参道石段途中の左の建物。

境内社として鍾馗社、太平山神社、馬頭観音社があるとのことから秋田人形道祖神(鍾馗様)ですね。かなり大きいです。


参道石段途中の右の建物。

これまた大きい!



鉄の草鞋も奉納されていました。

根井神社の御祭神は伊邪那岐大神、伊邪那美大神。

花岡の里の草創者である白滝但馬の氏神であったのを、里人が氏子となって祭祀。そのため「白滝権現」、「権現様」などとも呼ばれ、地域の人々に親しまれています。昔からこの地はよい水が豊富であったため、龍神を祀ったそう。今では水も湧き出ていませんが、山裾にはなごりの泉があるそうです。

社殿扁額(昭和55年5月15日)。

社殿内。

手水舎(明治39年)。

狛犬一対(平成5年5月20日)。


石灯篭一対(明治39年)。


社殿向って右の道。

奥には石祠。


馬頭観音かと思ったのですが、台座には「須佐之男命」とありました。

紀年銘は明治39年4月10日。

社殿向って左の道には奥の院への参拝通路があります。


登山道…暑いけど行ってみます。


山頂は拓けていました。


景色がいいですね。鳳凰山の大文字も見えます。





来てよかったです。まぁ登山道っていうほどのものではないですけど。



奥の院。


根井神社奥殿と彫られています。


もしかしてこの半分壊れている看板の先に、由緒にもある龍神様があるのかな。

少しだけ行ってみます。急な下り坂です。


まだまだ道は続いていますが、今のところ特に何も見当たりません。こんなもの(下の写真)はありましたが。このまま進めばなごりの泉があるかも知れませんが、山の反対側に降りてしまうので引き返します。汗だくー!

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