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御祭神は白山姫命。
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元禄15年3月創建(造主逢坂藤左エ門、施主勘兵衛、同十右エ門外村中)。宝暦年間再建(社領正覚院、造主逢坂文次郎外村中)。天保3年3月16日御神体新調及び社殿再建(日光院10世延寿法印代)。
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明治6年以来浪打部落は当神社の氏子に併合されていましたが、昭和29年に協議円満裡に分離。同31年9月3日本殿新築落成遷座祭執行(宮司佐々木高精、大工頭領小湊の本堂八四郎)。
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社殿内に由緒がありましたが中には入れませんでした。
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社号標。
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白山神社新築記念碑(昭和52年11月6日)。
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狛犬一対(明治38年4月20日)。
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本殿の裏手に石段があります。
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その石段を登ると巨石があります。
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かなりの大きさ。
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その巨石のすぐ横に何かの跡がありますが、元々はここに本殿があったと考えられます。
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