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大清水大明神の由来…『むかしむかし、その昔いつの頃からかこの広野に清水がこんこんと湧いていた。この湧き水はこの地域の人や旅人のオアシスでもあった。林は遠く伝法寺長根、七戸よりも見えた。神社の創建年代はわからないが、三本木村(元町)の地名の起りはここより生れたと語られている。それはここの林に白タモ(一代目)の木があり一本の木より三本に別れた大木があって、村人が相談し合って三本木と決たと言われている。二代目の木サイガツ、三代目は白タモいずれも一本の木より三本になっていたと伝えられている。このようなことがあって350年前に創建されたと思われる。三本木村として初めての史料は「正保絵図」30石余、西暦1644年今から354年前である。又「寛文絵図」1655年「元禄絵図」1689年、寛保3年(1742)の小高帳に50石余34軒(内元町24軒)とあり今から256年前のことであり、元町も大清水大明神様も古くからあったことが知ることができる。平成9年12月吉日山崎栄作』
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大清水神社・大清水大明神。稲生橋の北方約700mに鎮座。昔ここには清水が湧き、かつての荒涼とした三本木原にあっては、オアシス的な場所であったと言われています。神社はこの清水を祀って建てられたものと思われますが創建年月日は不詳。
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社殿。
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社殿内。
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手水舎。
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大清水大明神建立工事神域整備一式寄進者御芳名(平成17年7月吉日)。
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末社の御岳八幡宮(昭和34年旧2月21日建立)。
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池。
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凄い勢いで水が出ています。
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しろたも。
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しろたもについて…『しろたもの和名はヤマトアオダモ。別名オオトネリコ。モクセイ科、トネリコ属、落葉高木、雌雄異株(雌木と雄木がある)。温帯性広葉樹で九州から本州まで広く分布し、青森県が北限で下北半島では潅木状となっているものもある。青森市野内駅近くの貴船神社(源義経の北行伝説がある)にある径30cmで珍しいという。ここの境内には、三本木の名称となった木の子孫が数本生育し、径45cmになっているものもある。しろたもと呼ぶのは青森県と一部地域だけである。岩手、秋田はしろだも、新潟はしろたもぎ、山陰はしろとねり。市内には同属の和名アオダモ、マルバアオダモ、ヤチダモが生育している。和名シロダモはクスノキ科の常緑高木で山形県以西に生育し、地方名しろたもとはまったくの異種である。地方名あかだもはニレ科和名ハルニレのことを呼ぶことが多い。同属のアオダモは強靭な優れた性質をもち、野球のバットに最適で需要が多く素材が限られています。そのため毎年多くの人が各地で植樹しています。平成13年7月苫小牧植樹祭にはプロ野球の松井秀喜、古田敦也、松坂大輔ら著名な選手達が多数参加し、約70年後の野球のバットへ夢をつなぎ植樹しています。用途、建築、器具材、野球バット、天秤棒、和かんじき。』
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こちらの木の前にはコンクリートのテーブルと御幣がありました。御神木として篤く崇められてるのでしょう。
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その前(大清水大明神本殿後方・池の前)にはこのような説明がありました。『昔この池に、ひときわ目立った三本に分かれた白タモの大木があり、誰となくこの辺を三本木とよび地名の由緒ある所となった。平成17年6月吉日』
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