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すぐ近くに相坂下墓地供養堂参道(平成6年6月建立)標柱があり、この先の坂を上ったところに相坂下墓地供養堂があります。
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かなり見にくい案内板がありました。※■数と文字数は無関係です。穴埋め問題みたい(笑)
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天満宮(天神様)…『天満宮は、学問の神様(勉強■■■になる神様)として、菅原道真公をお祭りしている神社です。菅公は学問に優れ、右大臣としても卓越しており、書道も上手であり、健康にして人格もよく多くの人々から広く尊敬されておりました。京都に居■■■後で、九州福岡の太宰府に移され(901)善■■■してお亡くなりになりました。その後菅公は太宰府天満宮としてまつられ■■■地方にもまつられるようになりました。この天満宮はこの地方の人々が菅公のように学問に優れりっぱな人になり幸せな生活ができますようにと、江渡家の先祖の人によって太宰府■■■■地に神社を建立■■■この神社を■■■神霊が九州太宰府天満宮に■■■広くこの地域の人々が参拝に参り■■■。毎年一度の祭日は八月二十五日。東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ』
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社殿。
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蟇股・木鼻。
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神額。
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社殿前の石。五輪塔なのか崩れた石灯篭なのかは不明。
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もう1つの石はまったく不明。
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