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松前街道沿い、釜野澤に鎮座している稲荷神社。※同地区に稲荷神社が2社あります。こちらは四枚橋の北、下釜野澤の稲荷神社。
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社殿。
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御祭神は保食神。
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境内からの風景。
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社殿内。船の名前が書かれた提灯がたくさんありました。航海安全・豊漁を祈願しているのでしょう。ところでなぜ船の名前には「丸」が付くことが多いのか知っていますか。これには昔よく人名の敬称に使われた「○○麿」「○○丸」(柿本人麻呂、牛若丸など)の転化という説(愛犬や刀などにも使われます)や、城の構造(本丸、二の丸など)の転化という説など、他にも色々と説があるようですが判然としません。いずれにせよ、これらの説によって昔から「○○丸」という船の名が存在し、後の明治33年に制定された船舶法取扱手続によって、船舶の名称はなるべく最後を丸にすることとされて以来増え続けたようです(平成13年の訓令改正でこの条項は削除)。
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賽銭箱には昭和54年4月の紀年銘と釜野沢氏子総代一同の文字。
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船絵馬。
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船絵馬はどれも似ているようで、それぞれに違いが見られるのでとても面白いです。この付近の神社には大体船絵馬が奉納されているので、参拝がてらそれらを見て回ると楽しさ倍増です。
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その他の絵馬。
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大黒様と恵比寿様。
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