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だんぶり=トンボ(津軽弁)らしいです。聞いたことないけど。
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少なくなってきている津軽の生きものを回復させるため子どもたちをはじめ、市民と弘前市が協働でつくった池です。大畑沢と赤沢に挟まれており、様々な生物が集まります。
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トンボやホタルをはじめ、昆虫類はもちろん、植物や鳥なども観察できます。
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ちなみに猿や熊も出るらしいです(笑)
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私が訪れた時はトンボ以上に蛙がいっぱいおり、蛙が苦手な私は悪戦苦闘。足元が蛙だらけで虫探しに集中できません。蛙の種類の方が多いんじゃない!?
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だんぶり森。正面はサナエロード。
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今年は熊出没ニュースが多いので遠慮しておきました。
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ルリボシ池。
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水色のイトトンボだらけでした。
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季節が変わればまた色々なトンボが見れるんでしょうけど。
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ヤンマロード付近。蛙ばかりだったけど(笑)
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カナコ萢(湿原性の生き物の為の低水温湿原)。
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ウルメ池(温水田の機能をもたせた水深の深い池を好む生き物の為の池。中島を配置)。
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だんぶり島の池。
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ヤナギ堰(流水を好む生き物の為の小川。休耕田の半分はヤナギを残し、流路の半分はヤナギの林の中を流れる)、ゲンジ萢、ヘイケ萢(温まった水の湿原。半分はヤナギの林)。
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もっけ萢とハラビロ萢(温まった水の湿原・湿地)。
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なんだこいつ!?ガガンボ?
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気持ち悪い(笑)
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案内板で紹介されていたトンボ…ニホンカワトンボ、ミヤマカワトンボ、クロイトトンボ、オゼイトトンボ、オオイトトンボ、ハグロトンボ、オオルリボシヤンマ、ルリボシヤンマ、シオヤトンボ、ヨツボシトンボ、ショウジョウトンボ、ハラビロトンボ、オオシオカラトンボ、シオカラトンボ、ギンヤンマ、クロスジギンヤンマ、リスアカネ、アキアカネ、ノシメトンボ、オニヤンマ、コオニヤンマ、モートンイトトンボ、アジアイトトンボ、キイトトンボ、アオイトトンボ、オオアオイトトンボ、ヒメアカネ、ナツアカネ、マユタテアカネ、ムカシヤンマ、タカネトンボ、ダビドサナエ、ヒメクロサナエ、コサナエ。
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