

増上寺安国殿のすぐ隣りにある西向聖観世音菩薩堂。

江戸三十三観音霊場第二十一番札所。

西向聖観音像。

西向観音像標柱より…『西向観音は、現在三康図書館のある場所にあった観音山に西に向けて安置されていたもので、現在の正則中学校あたりにあった地蔵山に東向きに安置された四菩薩像とともに、その間を通る街道を見下ろす形をとっていました。将軍家の菩提所である増上寺は格式が高く、庶民には近寄り難いところもありましたが、この像は安国殿に安置されている黒本尊とともに多くの庶民の信仰の対象として今に続いています。』

堂宇横にある石仏。

手水鉢など。


千躰子育地蔵尊。子育てや安産などに霊験あらたかとされる西向観音に因んで、子供の無事成長と健康を願い昭和50年より順次奉安されております。

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