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南金沢郵便局付近から山へ登って行く感じです。
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参道は草木がありますが、まぁ歩ける感じです。
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しばらく上って行くと白い鳥居が見えます。
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この白い鳥居から次の赤い鳥居までの間は急勾配で、木の階段は朽ちており危険です。
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ゆっくり上りましょう。
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御祭神は高皇産霊命。元和2年(1616)村中安全のために勧請。旧村社。明治39年7月17日に旧社地の床夏より現境内地に移転。
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かつての金沢村で、地名の由来は津軽氏の祖大浦光信が延徳3年(1491)に種里に入部し、この頃義父金沢右京亮家信に当地域を統治させたことによる説のほか、金沢という豪族が住んでいたことに由来する説もあります。
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はじめは目内崎村の枝村で、享保11年(1726)に分村して独立。安政2年神社書上帳によりますと、慶長3年(1598)創建の貴野宮と、同じく慶長3年創建の御岳観音堂があります。
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神仏分離の際に貴野宮が軻遇突智神社となり、観音堂が高倉神社となりました。明治6年に種里村八幡宮に合祀されるも後に復社。
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猿田彦大神。
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末社。
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