

本堂前にある金精堂。

「屋根改修記念 放光菩薩 金精大明神 昭和59年6月26日奉納」

千体薬師如来堂。

『昔、清水寺に参詣する人達がその願いを仏像に托して奉納し、沢山集まることにより御堂を建てて祀ったのがこの前身であります。その中で最も多かったのが薬師様であったので千体薬師堂と呼ばれるようになった。昭和36年頃台風で古いお堂が倒壊したので、昭和40年に市内近在より無病息災を祈願し1人1体の寄進により再建されたのが現在のお堂であります。』

御本尊の薬師如来座像。花巻の仏師佐藤瑞圭師の作。

1000体以上あります。

1つ1つに寄進者の名前があります。

清水稲荷。


再建記念とある神額。

清水稲荷から見た山門。

十一面観世音菩薩像。

十一面観世音菩薩像。

不動明王。

不動明王台座より(本堂内にあったものと一緒。不動明王ではなく御本尊の十一面観音について書かれています。)…『奉納。一.お前立十一面観世音菩薩立像一式。高さ八尺三寸総木曽檜造り総金箔仕上げ。一.チベット国王ダライラマ14世法王様より葛巻久八が謁見授与された釋迦如来尊像(一寸八分)を胎内仏として観音様の胎内に安置。一.製作者花巻市佐藤瑞圭大仏師 平成11年1995年8月9日株式会社南部家敷グループ代表社主葛巻久八。大正14年5月15日生74才』

頭巾をつけた地蔵尊。

毘沙門天堂。


毘沙門天堂前にある南無観世音菩薩(天下太平祈願)の石碑。

毘沙門天。

かっこいいです。

なぜか船もありました。これに乗って外に出るとか…

湯殿山、雷神、三社託宣、熊野山、鳥海山、月山三山など様々な石碑。



金毘羅、庚申塔。

二ツ浪長治力士碑(明治25年4月3日建立)。

奉納大乗妙典一字一石供養塔。

こちらは読めそうで読めず。

庫裏。

頭巾をつけた小さな地蔵様。

子持杉(神杉)。

三頭木ではなく四頭木。

『清水観世音に昔から子持杉と云われる杉の大木があります。あたかも子孫繁栄を表すかのように、幹が4つにわかれており、その根元や幹に生えている苔を煎じて飲むと子宝に恵まれると云われていました。昔子宝に恵まれない夫婦が観音様に参詣し、この苔を飲んだら玉のような女の子を授かり、その子が城中へ上がって殿に見いだされ、産んだ子が城主なったので所領の一部を寄進したと云われています』

本堂から少し離れた場所に慈眼水堂(目洗い水)があります。


この井戸の水で眼を洗うと霊験があり、昔から眼病平癒の祈願も多いそう。自由に汲んでいいそうです。

「この寺の境内に三所の清水あり。一つは慈眼水という。二つは門外の南にあり内室の清水という。三つは寅の方にあり光明水という。この三水は当寺根本の霊水なりと言い伝わる。」との古文書があるそう。

慈眼水堂の隣には牛頭天王堂。


慈眼水堂の裏にあった石祠と金華山の石碑。


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