
紅葉山公園(福島城二の丸庭園)内に鎮座。「すぎつま」ではなく「すぎのめ」と読みます。

福島三稲荷の一社。

杉妻城(福島城)の北東の鎮護。


御祭神は倉稲魂命・天御中主神かな。


社殿の神額には「杉妻稲荷神社・小高妙見神社」とあります。

かつて紅葉山にあった日蓮宗文明院(竹下文明開基)の絡みなのか、相馬妙見三社(相馬小高神社(妙見宮))との絡みなのかはわかりません。宮司さんを尋ねるか、福島市立図書館にでも立ち寄ってれば調べることができたかも知れませんが…アウェイです。

『この神社は、いま福島市役所分庁舎となっている元郵便局の北通りに、杉妻城(福島城)の艮(東北)の守りとして西向きに建っていたといわれる。つまり、行止りだったのが、郵便局の建設と道路の開さくのため、明治の初めに現在地に移されたものである。単に杉妻社、また杉妻明神ともいわれ、杉妻の里の産土神として崇敬されてきた。建物は天保11年(1840)の再建であるがこれより先の享保21年(1736・元文元年)3月には、神祇管領から、正一位を贈られたほどである。小堂ながら、中に画家一明斎の絵馬や、文人金沢椿山の書などが奉納されていて、信仰の厚さと広がりを示している。』

社殿内。

板倉神社境内から見た杉妻稲荷神社。

コメント