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駒木村。享保11年に長峰村より分村。駒木は曽我氏が阿蘇の麓で駒を育てたことに由来するほど歴史の古い地です。境内は蝦夷館跡。
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入口附近にある庚申塚(天保3年・明治33年)と二十三夜塔(明治36年)。
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蝦夷館の濠址を降りて行きます。
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濠址に鎮座するのは神明小宮。
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神木像などがありました。
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小さい泉があります。
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ここから更に蝦夷館の濠址を上って行くと境内です。つまり下って上ります…。
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鳥居の跡や不明の石がありました。
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貞享4年検地水帳によりますと、鎮守は熊野宮で、御祭神は伊弉諾・伊弉冊命。
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安政2年神社書上帳によりますと、元禄3年(1690)、村中再建。これ以前の創建ということになりますが創建の年月は不明。
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元禄3年に阿蘇岳麓薬師堂を駒木村三五郎建立。
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明治3年神仏分離によって、熊野宮を残し、薬師堂は廃堂。
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明治5年に元長峰八幡宮に合祀。明治20年代に復社(明治22年5月奉納の絵馬があることからそれより前くらい)。明治41年村社。
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壊れてしまった石灯籠。
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熊野神社改築記念碑など。
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御神馬と手洗水石。
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狛犬一対(大正9年)。
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素敵な狛犬ですね。
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末社の山ノ神小宮。
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昭和55年12月31日、駒木部落一同奉納。
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神石像や鉄の草鞋などが奉納されていました。
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