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山通りの十三街道沿いの三吉山。興国3年(1342)の古地に神納丘ともあり、古くからの地です。
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三吉山の頂に稲荷神社が鎮座しております。ってことで山道を登ります。
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三の鳥居横に狐様一対と手水舎。
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参道はそこそこ整備されており、歩きやすかったです。
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鳥居と石段が見えてきました。
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石段を登って…
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到着!!
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ではなく…もう少し山道が続きます。
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紛らわしい…。
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今度こそ到着。
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社殿横のこちらの建物。
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写真に納まり切らない程の狐が安置されていました。
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社殿前の狐様一対。
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社殿前の末社稲荷宮。
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こちらが社殿です。御祭神は宇賀魂命。例祭日は旧暦の3月10日・9月10日。
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十三安東時代から入澗明神と共に三吉稲荷堂が建立されたといいます。即ち安東家の手によるものと考えられています。
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昔は弘前などの遠くからも多くの参拝者が集まって大変賑やかだったそうです。
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巨大な狐が中央を向いて左右4体ずつ並んでいます。
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本殿。御神体は車力村史で見ることができますが、大変立派なものでした。
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本殿前の狐様一対。
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本殿裏手にも小祠が4つありました。
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3つは稲荷宮で、1つは男女一対の神像が祀られていますが、恐らく荼枳尼天でしょうね。
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社殿横の建物。
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馬頭観世音でした。
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