
厳美渓にある温泉神社です。

御祭神は大日霊命、少名彦命、日本武命、三戈大明神。

由緒…『清和天皇貞観15年(873※案内板は5年になっています。)6月授出羽国正六位上、温泉神社従五位下。社地は須川岳(栗駒山)の絶頂にあり、四時雪消えず、且つ坂路険悪にして常に参拝便ならざるを以って、其麓の里に遥拝の地を里宮と名付けて、茲に五本の玉串を捧げて拝めり。明治2年10月20日稲荷神社(五串宿)境内に社殿を置き、温泉神社遥拝所と確定し明治17年(7年か)5月水沢県にて神社改正の際、五串字宿に移し、拝殿を造営し崇め拝めり 。』

社殿。


社殿内には神輿や七福神などがありました。

本殿。

参道。

狛犬一対。かなり風化しています。




神楽殿かな。

末社の山神社。

平成9年建築とありました。

御神馬。


馬頭観世音。

境内には末社並びに大きな石碑がいっぱいありました。



天照皇大神、鳥海山、古峯山、湯殿山など色々。


市指定天然記念物のエドヒガン(桜)。

『エドヒガンは、本州・四国の山地に自生するバラ科の落葉高木で、当地方では主に寺院や公園などに植栽されております。この南に位置する国の名勝天然記念物「厳美渓」の左岸には、戦国時代に当地方を治めた伊達政宗公(1567-1636)が植樹したといわれるエドヒガンが現存しており、地元では政宗公の諡号から「貞山桜」と呼ばれ、親しまれています。指定当時の樹高は約15m、幹周囲が約3.6m、樹齢は370年から400年と推定されるため、当文化財も貞山桜と同年代に植栽されたものと考えられます。』

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