
岩手県遠野市宮守町。JR釜石線の宮守川橋梁です。通称めがね橋。2002年に土木学会選奨土木遺産に選定、2009年に近代化産業遺産に認定。私はたまたま通りかかっただけですが…SLもたまたま通りかかってくれればよかったのに。

宮沢賢治の童話『銀河鉄道の夜』のモチーフになっている旧宮守川橋梁の橋脚が3基残されています。


『岩手軽便鉄道(現JR釜石線)は、大正4年11月に花巻・仙人峠間を狭軌鉄道として開通し、その後、鉄道省の所有となる。昭和18年に改修された達曽部川橋梁「岩根橋」・宮守川橋梁(めがね橋)は、宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」の原風景を連想させ、宮守村のシンボル的な景観として親しまれている。平成14年11月2日土木学会選奨土木遺産の認定を受けた「めがね橋」は、鉄筋コンクリート充腹5径間アーチ橋の径間に調和した設計であり、当時の鉄道土木技術の高さを示すものである。』

夜になるとライトアップされます。

寒い中、5秒も待ってみたのですが列車は来なかったので諦めました。

なお、付近は綺麗に整備されており、2009年4月にNPO法人地域活性化支援センターにより、恋人の聖地に認定されています。

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