
高台にあります。

天和年間頃の田野沢村は山手にあり、本田野沢村と田野沢新田からなり、後に海岸通りに移って1村となります。塩釜が2ヶ所あり、製塩が行われていました。


御祭神は宇迦之御魂命。

創建不詳。宝暦10年(1760)村中にて再建。

明治初年に地内成瀬の竜田神社と共に晴山村の木野神社に合祀されるもの後に復社。明治6年村社。

田野沢の産土神として崇敬されています。


本殿。


特別に大きいわけではありませんが、この木は存在感がありました。


狛犬一対。


吽型の狛犬と手水舎が合体しています。

ひょうたん型の穴を流れ落ちていく珍しいこの手水舎には、何なのかはわかりませんが「H10.7.22.」と彫られており、軍手が一枚奉納されていました(←違)

石大鳥居寄附者名碑。

本殿横の小高い丘の上に小祠がいくつか見えました。

本殿より高い場所にあり、木の間を登って行きます。

末社。

稲荷宮。


社殿の横にも後から作られたであろう別の参道があります。

参道と平行する別の道路に出ますが、この坂道が個人的に何となくいい雰囲気。

道沿いには地蔵堂がありました。


こちらは稲荷神社から少し離れた場所にある(大間越街道)の弁天宮。鳥居と祠は比較的新しいものに感じました。由緒等はわかりませんが、恐らくこの地域の漁師から崇敬されているのでしょう。弁天宮の目の前はすぐ海です。

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