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かつての境森村。
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御祭神は大日靈尊。
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元禄年間(1688-1704)再建。
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延暦12年(793)6月に坂上田村麻呂が蝦夷退治の際に大日靈尊を祀り大日堂を建立したとの伝説も残します。
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天正6年(1578)に津軽為信公が浪岡城を攻撃の折、当社の森にて休憩し、夢にて天照皇大神の教えを受けて進撃の功を奏すと伝えます。
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明治3年に神仏分離にて神明宮と改称。明治6年村社。
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本殿。
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手水舎。
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御神馬一対。
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狛犬一対。
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庚申塔(弘化3年3月5日)、二十三夜塔。
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百万遍。
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従軍記念碑、御大典記念碑。
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