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すぐ近くの奥内の三社神社と混乱します。
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遠くから見ると鎮守の杜の雰囲気も似ていて間違う可能性もあります。
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明治初期の神仏分離の折、瀬戸子村の牛頭天皇と奥内村の蔵王宮及び末社神明宮を合祀して三社神社と改称。奥内の三社宮の分霊を昭和19年に勧請して氏神としたようです。御祭神は天照皇大神・豊受大神・大宮能売神。
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しかし狛犬の台座には昭和15年8月5日とありました。
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ここの境内の御神木は不自然な曲がり方をしています。
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末社です。
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一つは大岩木様(昭和31年銘)。
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もう一つは八大龍神様(昭和51年銘)。
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どちらも特徴的な石ですね。
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草むらの中にかなり小さな祠がありました。
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男女の神像と龍が祀られていました。
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