
御祭神は塩土老翁大神。



新町の人々は塩の販売をしていたので、塩の守り神である塩竈明神を勧請。寛文10年頃(1670)に祭られるようになったそう。

白八幡宮大祭日には塩釜カシ禰宜神楽(新町塩竃神社神楽)が奉納されます。安永9年(1780)に名主大塚又右衛門が商用で大阪へ出かけた帰りに奥州仙台の塩釜大明神のカシ禰宜神楽を見て感銘し、故郷鯵ヶ沢新町にも塩釜神社があることから、鯵ヶ沢白八幡宮大祭にやったらいいと思いつき、その後1ヶ月間をかけ習得し、帰郷後に地元の子供たちに教えたのがきっかけといいます。なお、現在は宮城の塩釜神社には残っておらず、当鯵ヶ沢町のカシ禰宜だけがその伝統を受け継いでいるそうです。大変貴重なものですね。

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